EPISODE018
知をかよわせ、
心をかよわせ。
BRING YOUR WISDOM AND YOUR HEART.
MISSION
ひらく。
大阪医科薬科大学は、大阪医科大学と大阪薬科大学のふたつの大学が統合し、 2021年、医学部・薬学部・看護学部を有する医療系総合大学として生まれました。 医療の大学として、現代、そして次代のために、これから必要な学びとは。 それは、医・薬・看それぞれが「相互に理解しあう」こと、と私たちは考えます。 それぞれが独立して医療にあたるのではなく、 互いの知識、技能、心をひらき、通じあうこと。 ときには立場を越え、補い、連携する。 大阪医科薬科大学はそのために、研究と学びの場、 そして医・薬・看それぞれが交わる機会を、 医療人を目指すすべての学生に、ひらきます。 やがて学生たちの知と力が、社会へとひらき、還元することを誰より信じて。
EDUCATION教育
医療の学びのひとつ先へ
大阪医科薬科大学では、医・薬・看それぞれの専門知識・技能に加え、
これからの医療のスタンダードとなる多職種連携教育に力をいれています。
多様な実践の場から養われる、互いを知り相手を思うマインドは、
やがて様々な医療現場、社会、そして患者さまと向き合う学生たちの適応力を育みます。
RESEARCH研究
医療の現場に
寄り添う研究
大阪医科薬科大学の研究は、大学内外の分野や立場を越えて行われています。
他大学や企業との共同研究はもちろん、行政や市民の力を借りた研究も実施。
このような産学官連携の研究は我が校の特徴です。
そして研究成果を社会にどう生かすのか、その疑問にも向き合い続けています。
研究最前線
臨床の現場で課題に直接向き合いながら、多くの研究者、学生がこれまでの常識にとらわれず、
さまざまなテーマに取り組む大阪医科薬科大学。いま特に「ホット」な研究テーマ群と取り組みの一端をご紹介します。
NEWS最新情報
毎日新聞に、医学部 内科学Ⅳ教室の荒若 繁樹 教授が掲載されました
「NurSHARE」に、医学部 微生物学・感染制御学教室の中野 隆史 教授のコラムが掲載されました
Web医事新報に、医学部 一般・消化器外科学教室の河野 恵美子 助教が掲載されました
寄付者ご芳名録更新のお知らせ
健康セミナー2025「赤をまとい女性の心臓病を考える」に胸部外科学教室の神吉佐智子講師が登壇します
最終講義(竹村 淳子 教授)について
高槻市と感染症患者発生を想定した合同対応訓練を実施しました
第20回 医工薬シンポジウム開催のお知らせ
「日経優秀製品・サービス賞2024」最優秀賞を受賞
令和6年度第5回市民公開講座 開催のご案内
読売新聞に、医学部 の斯波 真理子 特務教授と瀧谷公隆 専門教授のコメントが掲載されました
フジテレビ「めざまし8」に、医学部 皮膚科学教室 准教授の福永淳先生(アレルギーセンター副センター長)が出演しました
毎日新聞に、医学部 内科学Ⅳ教室の荒若 繁樹 教授が掲載されました
「NurSHARE」に、医学部 微生物学・感染制御学教室の中野 隆史 教授のコラムが掲載されました
Web医事新報に、医学部 一般・消化器外科学教室の河野 恵美子 助教が掲載されました
寄付者ご芳名録更新のお知らせ
健康セミナー2025「赤をまとい女性の心臓病を考える」に胸部外科学教室の神吉佐智子講師が登壇します
最終講義(竹村 淳子 教授)について
高槻市と感染症患者発生を想定した合同対応訓練を実施しました
第20回 医工薬シンポジウム開催のお知らせ
「日経優秀製品・サービス賞2024」最優秀賞を受賞
令和6年度第5回市民公開講座 開催のご案内
読売新聞に、医学部 の斯波 真理子 特務教授と瀧谷公隆 専門教授のコメントが掲載されました
フジテレビ「めざまし8」に、医学部 皮膚科学教室 准教授の福永淳先生(アレルギーセンター副センター長)が出演しました
01