学生のメッセージ

在学生のメッセージ

看護学部

看護学部での学びを通して、知識や技術だけではなく、患者に寄り添う姿勢の大切さを実感しました。実習や授業を通して、先生方や仲間から多くのことを学び、自分の看護観を形にしていくことができています。15周年という節目に在学していることを嬉しく思い、今後も学びを活かして看護師として成長していきたいです。(2022年度入学生)

看護学部開設15周年おめでとうございます。本学は仲間と共に支え合い、時には切磋琢磨して高め合いながら学べる環境であり、充実した学生生活を送ることができています。また、先生方のご指導を受ける中で、自分自身の成長を日々実感しています。恵まれた環境の下で勉強できることに感謝しながら、これからも学びを深めていきたいです。(2023年度入学生)

15周年おめでとうございます。本学での学びを通じて、看護学の知識や技術に加えて人として大切な姿勢を培えていることに、深く感謝しています。特に講義や演習、実習を通じて「その人らしさや願い」に着目することが必須であると実感しています。また、沢山の高性能な設備がある環境や、熱心に指導してくださる先生方の存在が日々の成長に繋がっています。支えてくださる方々への感謝を胸に、残りの学生生活をより実りあるものにしていきたいです。(2023年度入学生)

看護を学ぶ中で、知識や技術だけでなく人に寄り添う姿勢の大切さを感じています。仲間と共に乗り越える経験が、自分の成長につながっていることを実感する毎日です。まだ学びの途中ですが、これからの大学生活を通して看護師としての力をしっかり培っていきたいです。(2024年度入学生)

大阪医科薬科大学看護学部は、患者さん一人ひとりに寄り添える看護師を目指す私たちにとって理想の環境です。日々の学びの積み重ねが、私達の成長につながっていることを実感し、未来への希望が広がっています。(2024年度入学生)

看護学部創立15周年・看護学研究科10周年おめでとうございます。本学で看護学を学べるのは家族、先生方、地域の方々の支えがあってこそだと感じています。人々の健康と暮らしを支えていけるような看護師を目指して、日々の学びに感謝し努力していきたいと思います。(2025年度入学生)

確立した医療知識と思考力を兼ね備えた看護師を目指し、本学で学びたいと思っています。医科薬科大学としての専門的な学びの環境や、国際的視野を重視した教育方針に魅力を感じています。人々の心に寄り添える看護を実践できるよう、本学で多くを学び、地域社会や医療現場に貢献していきたいです。(2025年度入学生)

卒業生のメッセージ

看護学部

私は、本学看護学部卒業後、附属病院で看護師として臨床経験を積み、現在は本学看護学研究科で大学院生として学んでいます。私にとって本学看護学部は、学生から臨床、そして研究へと成長を支えてくれる原点であり、学びと成長の機会を与えてもらい、心から感謝しています。これからも学び続け、社会へ還元していきたいと考えています。(2016年度卒業生)

私は本学卒業後、臨床現場で幅広い経験を積み、現在は本学看護学研究科で学んでいます。学生時代の勉強や実習は大変でしたが、患者さんの温かさに触れ、多くのことを学ばせていただきました。また、学生時代に出会った同級生や部活動の仲間は、臨床現場においても心強い支えとなっています。本学は私の看護師としての基盤を築き、かけがえのない人たちとの出会いを与えてくれた大切な場所です。(2016年度卒業生)

看護学部創立15周年、誠におめでとうございます。私にとって本学は助産師になるという夢を叶えた場所であり、命のはじまりに寄り添うことの重みを学んだ場所です。臨床での経験を経て、今は本学の大学院生・教員として研究や教育に携わっています。育ててもらった本学に、このような形で恩返しできることを嬉しく思っています。これからも多くの看護学生の夢が叶う場所であり続けますよう、心より願っております。(2017年度卒業生)

看護学研究科

看護学部15周年、看護学研究科10周年にあたり、心よりお祝い申し上げます。社会人学生として学んだ日々は、容易な道ではありませんでしたが、共に学ぶ仲間や先生方のご支援により乗り越えることができました。臨床課題である「副看護師長の育成」を研究として取り組めたことは、現場での人材育成や組織運営を考える上で大きな力となっています。貴重な学びの機会をいただいたことに感謝し、今後も看護の発展に尽力してまいります。
(2021年度看護学研究科博士前期課程修了生)