兵庫県健康福祉部との共同研究についての報告書が公開されました

研究

兵庫県健康福祉部と本学医学部 衛生学・公衆衛生学教室(研究代表者:玉置 淳子 教授)との共同で、2019年4月から2021年3月まで実施した研究課題「健康寿命の延伸に向けた効果的な方策の検討—大腿骨近位部骨折と生活習慣の相関関係の分析」について、報告書を公開しました。

本研究は、兵庫県からの要請を受け、本学の社会貢献活動の一環として、健康寿命の延伸に向けた効果的な方策を検討することを目指したものです。

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