沿革

昭和37年 7月
12月
実験動物センター新築工事 着工
同 竣工
昭和38年 4月 初代センター長に 麻田 栄 教授(第二外科学 )就任
飼育主任に 永田 秀夫 獣医任命
昭和41年 4月  麻田 教授退職(神戸大医学部に転出)に伴い、
第二代センター長に 武内 敦郎 教授(胸部外科学)就任
昭和48年 9月 第三代センター長に 中田 勝次 教授(病理学Ⅰ)就任
運営委員会設置
昭和54年 3月  無菌室(SPFレベ ル)改造工事
昭和56年 1月  第四代センター長に 吉田 康久 教授(衛生・公衆衛生学)就任 
昭和59年 9-11月 第一次整備工事:マウ ス、ラット、(3階)飼育室
昭和60年 8-9月  第二次整備工事:水棲 動物、ウサギ、サル、イヌ飼育室、手術室
昭和62年 1-3月  第三次整備工事: SPF飼育室、ウサギ飼育室、洗浄室 
昭和63年 10月  大阪医科大学動物実験指針を制定
大阪医科大学動物実験委員会規程施行
大阪医科大学実験動物センター規程施行 
平成元年 4月 第五代センター長に 森 浩志 教授(病理学)就任 
平成3年 4月  副センター長に 森本 純司 助手(実験動物センター)就任
平成4年 9月  実験動物センター外壁改修塗装工事 
平成5年 1月
4月
6月
8-9月
空調機取り替え工事 (一般飼育室)
第六代センター長に 今井 雄介 教授(生理学)就任
イヌ飼育室遮温・空調工事
3階マウス・ラット飼育室改修工事
平成8年 5月
10月 
カードキーによる入退館管理システム導入
空調ダクト内部の清掃工事 
平成9年 4月  第七代センター長に 芝山 雄老 教授(病理学)就任 
平成12年 7月  火災報知器設置 
平成13年 4月  第八代センター長に 宮崎 瑞夫 教授(薬理学)就任
平成14年 12月  排気ダクト改修工事 
平成16年 7月  入退館管理システム更新
平成17年 4月 第九代センター長に 林 秀行 教授(生化学)就任
平成18年 6月 研究機構と統合
平成20年 1月
10-12月
大阪医科大学動物実験規程施行
第2研究館(第2SPF室)改修工事
平成21年 4月 第十代センター長に 朝日 通雄 教授(薬理学)就任
平成25年 6月 第十一代センター長に 東 治人 教授(泌尿器科学)就任
平成26年 3月 副センター長 森本 純司 准教授(実験動物センター)退職
平成27年 6月
12月
第十二代センター長に 根本 慎太郎 専門教授(胸部外科学)就任
研究支援センター 実験動物部門 に名称変更
平成28年 4月 副部門長に獣医師 岸上 義弘 講師(非常勤)就任
令和元年 8月 獣医師 岸上 義弘 講師(非常勤)解任
令和2年 4月 第十三代部門長に 奥 英弘 専門教授(眼科学)就任
副部門長に 島田 香寿美 獣医師(実験動物部門)就任