2025年8月、第1研究館の除幕式が執り行われ、本学の研究基盤は新たな発展のステージへと歩みを進めています。充実した研究設備に加え、運営体制や施設利用ルールの継続的な整備を通じて、動物福祉や法令遵守、安全管理を徹底した、国際水準の研究環境の構築を目指しています。
しかし、優れた研究を生み出すのは施設そのものではなく、そこに集う研究者一人ひとりの情熱と挑戦する精神です。病態モデル先端研究部門は、単なる実験施設の管理運営にとどまることなく、基礎研究から臨床応用、さらには社会実装へとつながる橋渡し役として、本学の研究活動を力強く支えてまいります。
今後は、学内外・国内外との共同研究をさらに推進し、競争的研究費の獲得や産学連携を積極的に後押しするとともに、次世代を担う若手研究者が自由な発想で挑戦できる環境づくりにも尽力してまいります。そして、この第1研究館から世界に発信される独創的な研究成果が数多く生まれ、医学・医療の発展を通じて社会に大きく貢献することを期待しています。
病態モデル先端研究部門は、本学研究力向上のエンジンとして、未来を切り拓く研究を支える盤石な基盤であり続けたいと考えています。関係者の皆様と力を合わせ、新たな価値を創造し、本学から世界へ向けてイノベーションを発信していく所存です。
引き続き、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
病態モデル先端研究部門長 大槻 周平
スタッフ
| 部門長 | 大槻 周平(整形外科学教授:兼任) | ||||
| 副部門長 | 田中 淳(獣医師) | ||||
| 技術員 | 3名 | 用務員 | 3名 | 事務員 | 1名 |