歩き方を変えるだけで若返る
「インターバル速歩」とは、速歩きとゆっくり歩きを数分間ずつ交互に繰り替えす速歩のことです。
筋肉に負荷をかける「さっさか歩き」と負荷をかけない「ゆっくり歩き」を15分繰り返すことで、筋力がつき体力がアップし、生活習慣病の予防や改善につながるといわれています。
また個人の体力に合わせて歩くスピードを調整できるので、中高年の健康づくりに適した運動として注目されています。
市民の皆様と「たかつきモデル」創出へ
市民の皆様のご協力をお願いします

大阪医科薬科大学では高槻市民の皆様の健康寿命を伸ばす「たかつきモデル」を創出するため、事前に募集した対象者の方と一緒に半年間「インターバル速歩」に取り組み、運動前後の健康状態の変化を検証しています。
本取り組みにご協力いただける方も定期的に募集しております。
※現在は募集しておりません。
募集開始しましたらこちらのページにてご案内いたします。
第三回インターバル速歩修了証書授与式の様子
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修了証を授与する大槻学長 -
大槻学長挨拶時の会場
活動情報
市民の皆様に向けた「インターバル速歩」の講習会などのお知らせです。