第27回 日本形成外科手術手技学会にて優秀演題賞を受賞

お知らせ

医学部 形成外科学教室の塗 隆志 准教授が、第27回日本形成外科手術手技学会 優秀演題賞を受賞しました。

演題名は、「薄筋と前腕皮弁を組み合わせて行った口唇再建症例の10年後の経過」です。
本学形成外科の特徴の一つである、マイクロサージャリーを用いた機能再建法と、その手術結果が長期的にも保たれていることが高い評価を受け、今回の受賞となりました。