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- 昭和58年度 公開教育講座
令和3年度 公開教育講座
第87回大阪医科薬科大学薬学部公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために~ |
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開催日時: | 2021年8月1日(日) |
テーマ: | 地域包括ケア~在宅医療への薬剤師の関わり方~ |
演題・講師: (敬称略) |
「臨床薬剤師として支えたい!AYA世代がん患者の薬物療法」 滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部 日置 三紀 「がん患者からのメッセージ」 がんサバイバー(3名) |
会場: | 大阪医科薬科大学薬学部阿武山キャンパス Webex |
第88回大阪医科薬科大学薬学部公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために~ |
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開催日時: | 2021年7月11日(日) |
テーマ: | 地域包括ケア~在宅医療への薬剤師の関わり方~ |
演題・講師: (敬称略) |
「在宅医療における医師・薬剤師協働の実践~認知症ケアの現場から~」 医療法人社団至髙会 たかせクリニック 理事長 髙瀬 義昌 「人生100年時代に最適な薬物療法と薬剤師」 株式会社ゆうホールディングス 在宅事業部部長 小林 篤史 |
会場: | Webex |
第89回大阪医科薬科大学薬学部公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために~ |
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開催日時: | 2021年10月31日(日) |
テーマ: | ワクチンの有効性と安全性 |
演題・講師: (敬称略) |
「免疫の基礎 ~ワクチンと免疫のはたらき~」 大阪医科薬科大学薬学部 講師 土屋孝弘 「COVID-19 ワクチンのリスクとベネフィット」 大阪医科薬科大学 内科学III 総合診療科 専門教授 大阪医科薬科大学病院 感染対策室 室長・科長 浮村 聡 |
会場: | Webex |
大阪薬科大学公開教育講座のあゆみ
令和2年度 公開教育講座
令和元年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第81回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(43)~ |
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開催日: | 2019年5月19日(日) |
演題・講師: | 「21世紀のてんかんの診断と治療:てんかんは国民病」 京都大学大学院医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座 教授 池田昭夫 「新規抗てんかん薬の薬物動態とTDMの有用性」 神戸大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長 矢野育子 |
会場: | 梅田スカイビル |
第82回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(44)~ |
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開催日: | 2019年7月21日(日) |
演題・講師: | 「腎臓病の患者さんへの処方で、考えること。キーワードは“3”」 大阪医科大学 内科学講座内科学 診療准教授 森 龍彦 「腎機能低下患者の薬物適正使用における薬剤師の役割」 熊本大学大学院 生命科学研究部・薬学部 臨床薬理学分野 教授 平田純生 |
会場: | 梅田スカイビル |
第83回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(45)~ |
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開催日: | 2019年11月23日(土) |
演題・講師: | テーマ:「薬学実務実習における取組みと評価のあり方について」 「改訂モデルコアカリキュラムで目指した学習成果基盤型教育とパフォーマンス評価 -なぜルーブリック評価なのか-」 大阪薬科大学 薬学教育研究センター 准教授 佐藤 卓史 「学習成果基盤型教育における薬系大学の取り組み~大学教育から生涯研鑽まで~」 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 准教授 角山香織 |
会場: | 新大阪丸ビル別館 |
平成30年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第78回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(40)~ |
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開催日: | 平成30年5月26日(土) |
演題・講師: | 「進行期肺がんの薬物療法」 京都府立医科大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学 教授 髙山 浩一 「肺癌治療における多職種協働~薬剤師の役割と可能性~」 住友別子病院薬剤部 副科長 矢野 琢也 |
会場: | 関西大学梅田キャンパス |
第79回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(41)~ |
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開催日: | 平成30年7月21日(土) |
演題・講師: (講師敬称略) |
「糖尿病治療薬開発を推進するDDSの最新の話題」 神戸学院大学薬学部 薬物送達システム学研究室 教授 武田 真莉子 「なぜ糖尿病薬はハイリスク薬なのか~インスリン製剤を中心に~」 大阪医科大学 内科学I 教授 今川 彰久 |
会場: | 梅田スカイビル |
第80回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(42)~ |
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開催日: | 平成30年11月17日(土) |
演題・講師: (講師敬称略) |
「薬剤師の社会的役割の向上と職能の高度化を目指して」 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)ワクチン等審査部長 紀平 哲也 「臨床検査値を用いた個別化医療の実現」 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 教授 石井 伊都子 |
会場: |
新大阪丸ビル別館 |
平成29年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第75回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(37)~ |
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開催日: | 平成29年5月27日(土) |
演題・講師: | 「心不全から心臓移植に至るまでの薬剤師の介入ポイント」 国立循環器病研究センター病院 薬剤部 特任副薬剤部長 和田 恭一 「我が国における重症心不全治療、特に心臓移植と補助人工心臓の現状と今後の展望」 国立循環器病研究センター病院 移植部門 移植医療部長 福嶌 教偉 |
会場: | 梅田スカイビル |
第76回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(38)~ |
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開催日: | 平成29年7月22日(土) |
演題・講師: | 「多職種協働による在宅支援~地域の中で薬剤師ができること・すべきこと~」 アイビー薬局 取締役・副社長 長崎大学薬学部 客員研究員・非常勤講師 手嶋 無限 「プライマリ・ケアの現場で本当に必要な薬について」 学校法人大阪医科薬科大学 地域総合医療科学寄附講座 特任教授 大阪医科大学附属病院 総合診療科 科長 鈴木 富雄 |
会場: | 梅田スカイビル |
第77回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(39)~ |
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開催日: | 平成29年11月18日(土) |
演題・講師: | 「地域包括ケアにおける薬局・薬剤師の役割 ~平成30年度調剤報酬改定も踏まえて~」 ファルメディコ株式会社 代表取締役社長、 一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長、 医療法人嘉健会 思温病院 院長 狭間 研至 「高齢者の安全な薬物治療と連携の重要性」 神戸大学 名誉教授 前神戸大学医学部附属病院 薬剤部長 平井 みどり |
会場: | 梅田スカイビル |
平成28年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第72回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(34)~ |
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開催日: | 平成28年5月28日(土) |
演題・講師: | 「乳癌に対する薬物療法の現況」 大阪医科大学 乳腺・内分泌外科 科長 岩本 充彦 「QOL評価の基礎と応用」 立命館大学 生命科学部生命医科学科 教授 下妻 晃二郎 |
会場: | 梅田スカイビル |
第73回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(35)~ |
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開催日: | 平成28年7月16日(土) |
演題・講師: | 「添付文書における相互作用情報の現状と課題」 大阪薬科大学 薬剤学研究室 教授 永井 純也 「RMPの実践における臨床薬剤師の役割」 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 敏明 |
会場: | 梅田スカイビル |
第74回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(36)~ |
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開催日: | 平成28年11月19日(土) |
演題・講師: | 「造血器悪性腫瘍領域における薬剤師の役割」 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 講師 内田 まやこ 「進化する造血器悪性腫瘍の治療:リンパ系腫瘍を中心に」 九州大学病院血液腫瘍内科 助教 加藤 光次 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成27年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第69回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(31)~ |
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開催日: | 平成27年5月23日(土) |
演題・講師: | 「歴史・文化史からみた薬と医療の歩み」 大阪薬科大学 薬物治療学Ⅱ研究室 教授 島本 史夫 「医療現場において薬学・薬剤師の果たすべき役割」 大阪薬科大学 学長 政田 幹夫 |
会場: | 梅田スカイビル |
第70回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(32)~ |
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開催日: | 平成27年7月18日(土) |
演題・講師: | 『肥満を伴う2型糖尿病患者に対する治療戦略』 聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 教授 同病院 副院長 田中 逸 『「検体測定室」とは ~生活習慣病早期発見のための新たなリソース~』 筑波大学 医学医療系 ニュートリゲノミクスリサーチグループ 内分泌代謝・糖尿病内科 准教授 矢作 直也 |
会場: | 梅田スカイビル |
第71回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(33)~ |
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開催日: | 平成27年11月21日(土) |
演題・講師: | 「C型肝炎の最新治療」 神戸朝日病院 院長補佐・薬剤部長 金 啓二 「NASH/NAFLDについて」 神戸朝日病院 院長 金 守良 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成26年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第66回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(28)~ |
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開催日: | 平成26年5月24日(土) |
演題・講師: | 「薬物治療に活かす薬物動態」 大阪薬科大学 薬剤学研究室 准教授 宮崎 誠 「医薬品情報から薬物動態を読み解く」 慶應義塾大学薬学部 大学院薬学研究科 臨床薬学 教授 大谷 壽一 |
会場: | 梅田スカイビル |
第67回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(29)~ |
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開催日: | 平成26年7月19日(土) |
演題・講師: | 「最近の薬務行政について」 厚生労働省 医薬食品局 総務課 蓮見 由佳 「薬剤師が知っておきたい『妊娠とくすり』」 奈良県立医科大学 産科婦人科学教室 学内講師 産科医長 成瀬 勝彦 「妊婦・授乳婦におけるカウンセリング-情報収集のための基礎知識-」 奈良県立医科大学附属病院 薬剤部 錦織 芽久美 |
会場: | 梅田スカイビル |
第68回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(30)~ |
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開催日: | 平成26年11月22日(土) |
演題・講師: | 「がん疼痛治療におけるオピオイド使用と薬剤師の役割 ~痛みと副作用の症状マネジメント~」 大日本住友製薬株式会社 製品企画部 細川 泰博 「在宅緩和ケアの現状」 関本クリニック 院長 関本 雅子 「薬剤師法改正が求める新薬剤師」 三輪亮壽法律事務所 所長 三輪 亮壽 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成26年度第1回サテライトセミナー | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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開催日: | 9月21日(日)、10月19日(日)、11月16日(日)、12月21日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||
演題・講師: | <第1講>平成26年9月21日(日)
<第2講>平成26年10月19日(日)
<第3講>平成26年11月16日(日)
<第4講>平成26年12月21日(日)
■講師:大阪薬科大学公開教育講座委員
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会場: | 大阪薬科大学附属薬局 |
平成25年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第63回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(25)~ |
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開催日: | 平成25年5月25日(土) |
演題・講師: | 「動脈硬化とアンチエイジング~最新の薬物療法~」 大阪薬科大学 循環病態治療学研究室 教授 林 哲也 「虚血性心疾患~急性期治療から二次予防へ~」 高槻赤十字病院 循環器科部長 大中 玄彦 |
会場: | 梅田スカイビル |
第64回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(26)~ |
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開催日: | 平成25年7月27日(土) |
演題・講師: | 「授乳の生理、母乳と薬剤」 大阪医科大学 小児科 講師(准) 瀧谷 公隆 「小児医療の特性と小児特有の服薬指導について」 大阪府立急性期・総合医療センター 薬局長 室井 政子 |
会場: | 梅田スカイビル |
第65回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(27)~ |
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開催日: | 平成25年11月30日(土) |
演題・講師: | 「アレルギー性鼻炎の臨床ー薬物療法を中心に」 大阪医科大学 耳鼻咽喉科学教室 教授 河田 了 「製剤設計と剤形の基礎-添付文書中の添加剤を説明できますか?」 大阪薬科大学 製剤設計学研究室 教授 戸塚 裕一 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成24年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第60回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(22)~ |
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開催日: | 平成24年5月19日(土) |
演題・講師: | 「がん医療におけるコミュニケーションスキル」 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 精神神経病態学教室 教授 内富 庸介 「乳癌治療の今とこれから」 大阪府立成人病センター 乳腺・内分泌外科 主任部長 玉木 康博 |
会場: | 梅田スカイビル |
第61回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(23)~ |
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開催日: | 平成24年7月21日(土) |
演題・講師: | 「悪性腫瘍に対する新たな挑戦としての免疫・細胞療法臨床研究の現状:自験例を中心に」 九州大学 生体防御医学研究所 ゲノム病態学分野 教授 谷 憲三朗 「血液内科の今~GCSFがもたらしたもの、外来化学療法、そして新規薬剤~」 市立豊中病院 血液内科 部長 小杉 智 |
会場: | 梅田スカイビル |
第62回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(24)~ |
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開催日: | 平成24年11月17日(土) |
演題・講師: | 「ヘリコバクター・ピロリの基礎と臨牀」 兵庫医科大学ささやま医療センター 病院長 福田 能啓 「消化器がんの化学療法の進歩」 大阪医科大学附属病院 化学療法センター 講師 後藤 昌弘 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成23年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第57回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(19)~ |
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開催日: | 平成23年5月28日(土) |
演題・講師: | 「てんかんの治療薬研究」 渚クリニック院長 広島大学名誉教授 笹 征史 「てんかん、けいれん性疾患の薬物治療と注意すべき副作用」 京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学(神経内科) 准教授 池田 昭夫 |
会場: | 梅田スカイビル |
第58回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(20)~ |
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開催日: | 平成23年7月16日(土) |
演題・講師: | 「アルツハイマー型認知症の薬物療法における薬剤師の役割」 名古屋大学名誉教授 名城大学薬学部 教授 鍋島 俊隆 「アルツハイマー病の新しい薬剤と認知症の予防」 大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 教授 武田 雅俊 |
会場: | 梅田スカイビル |
第59回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(21)~ |
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開催日: | 平成23年11月19日(土) |
演題・講師: | 「GLP-1の生理作用とインクレチン関連治療薬up-to-date」 兵庫医科大学 内科学 糖尿病科 教授 宮川 潤一郎 「糖尿病薬の使い方~医師は何を考えて処方しているのか~」 大阪医科大学 内科学Ⅰ 教授 花房 俊昭 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成22年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第54回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(16)~ |
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開催日: | 平成22年5月15日(土) |
演題・講師: | 「統合失調症の治療とケアの概要」 大阪薬科大学 薬物治療学研究室 教授 松村 人志 「臨床・分子遺伝学から見た統合失調症の成因」 大阪医科大学 総合医学講座 神経精神医学教室 教授 米田 博 |
会場: | 梅田スカイビル |
第55回大阪薬科大学公開教育講座 |
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開催日: | 平成22年7月3日 (土) |
演題・講師: | 「小児細菌性髄膜炎と予防-ワクチンの登場-」 千葉大学医学部小児科 講師 石和田 稔彦 「小児医療における薬剤 現状と課題」 大阪府立母子保健総合医療センター 新生児科 副部長 臨床試験支援室長 平野 慎也 |
会場: | 梅田スカイビル |
第56回大阪薬科大学公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(18)~ |
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開催日: | 平成22年11月27日 (土) |
演題・講師: | 「心血管病と性差」 大阪医科大学 内科III 助教 腎臓内科医長 大阪薬科大学 客員研究員 森 龍彦 「レニン・アンジオテンシン系の新展開 降圧と臓器保護」 大阪大学医学部附属病院 老年・高血圧内科 病院教授 大石 充 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成21年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第51回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(13)~ |
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開催日: | 平成21年5月30日(土) | |
演題・講師: | 「眠りの科学」 大阪薬科大学 生体防御学研究室 講師 藤森 功 |
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「睡眠・覚醒とそれにかかわる薬物」 滋賀医科大学医学部精神医学講座 講師 今井 眞 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第52回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(14)~ |
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開催日: | 平成21年7月4日(土) | |
演題・講師: | 「注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の薬物治療」 京都大学医学部附属病院 精神科神経科 院内講師 岡田 俊 |
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「大人を困らせる子どもたちーアスペルガー症候群とADHDを中心として」 大阪医科大学 小児科 鈴木周平 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第53回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(15)~ |
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開催日: | 平成21年11月21日(土) |
演題・講師: | 「セロトニン神経系とうつ病、不安障害治療薬」 大阪薬科大学 薬品作用解析学研究室 准教授 大野 行弘 「うつ病・不安障害治療と注意すべき副作用」 大阪医科大学附属病院 精神神経科 医長 堀 貴晴 |
会場: | 梅田スカイビル |
平成20年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第48回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(10)~ |
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開催日: | 平成20年5月17日(土) | |
演題・講師: | 「抗がん剤の分子標的薬」 中外製薬株式会社 研究本部 創薬企画推進部 部長 岡部 尚文 |
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「消化器がん化学療法-胃・大腸がんを中心に-」 大阪医科大学 第2内科 助教 後藤 昌弘 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第49回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(11)~ |
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開催日: | 平成20年7月19日(土) | |
演題・講師: | 「脳梗塞治療薬の現状と今後」 田辺三菱製薬株式会社 薬理研究所 主任研究員 幸 敏志 |
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「脳梗塞の薬物治療:急性期から再発予防まで」 国立循環器病センター 内科脳血管部門 医長 豊田 一則 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第50回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(12)~ |
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開催日: | 平成20年11月22日(土) | |
演題・講師: | 「総説:緑内障」 大阪厚生年金病院 眼科部長 桑山 泰明 |
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「緑内障治療薬の現状と開発状況」 参天製薬株式会社 研究開発本部 研究開発企画室長 宮脇 宣明 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成19年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第45回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(7)~ |
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開催日: | 平成19年5月19日(土) | |
演題・講師: | 「アスベスト吸入による健康障害~肺・胸膜の疾患~」 国立病院機構 近畿中央胸部疾患センター 院長 坂谷 光則 |
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「肺癌の化学療法と薬剤」 高槻赤十字病院 副院長/呼吸器外科部長 千葉 渉 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第46回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(8)~ |
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開催日: | 平成19年7月14日(土) | |
演題・講師: | 「パーキンソン病治療薬研究の現状と今後」 大阪薬科大学 薬品作用解析学研究室 准教授 大野 行弘 |
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「パーキンソン病の治療と注意すべき副作用」 愛媛大学大学院医学系研究科病態治療内科 教授/創薬・育薬センター長 野元 正弘 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第47回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(9)~ |
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開催日: | 平成19年12月1日(土) | |
演題・講師: | 「関節リウマチ治療の現状と今後~内科の立場から~」 大阪医科大学第一内科 講師 武内 徹 |
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「関節リウマチ治療の現状と今後~外科の立場から~」 大阪医科大学外科学講座 整形外科 准教授 中島 幹雄 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成18年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第42回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(4)~ |
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開催日: | 平成18年5月20日(土) | |
演題・講師: | 「糖尿病と高血圧症の接点~グルコース・ストレスと高血圧~」 大阪薬科大学薬物治療学研究室教授 田中 孝生 |
|
「糖尿病の治療薬と副作用~患者の常識・非常識~」 大阪市立大学総合医療センター 栄養部部長/代謝内分泌内科副部長 細井 雅之 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第43回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(5)~ |
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開催日: | 平成18年7月15日(土) | |
演題・講師: | 「冠動脈疾患の治療」 大阪医科大学第三内科学講師 河野 龍而 |
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重大な副作用回避のために~循環器領域における服薬説明の問題点を中心として~」 大阪薬科大学臨床薬剤学教室助教授 井尻 好雄 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第44回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(6)~ |
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開催日: | 平成18年11月25日(土) | |
演題・講師: | 「高脂血症治療薬の体内動態と薬物相互作用」 東京大学大学院情報学環・学際情報学府/ 東京大学大学院薬学系研究科医薬品情報学講座教授 澤田 康文 |
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「高脂血症・動脈硬化の治療薬と副作用」 大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学講師 庄司 哲雄 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成17年度 公開教育講座
受講資料集を発行しています。
第39回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(1)~ |
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開催日: | 平成17年5月21日(土) | |
演題・講師: | 「薬による腎障害を減らすためにできること」 浜松医科大学第一内科教授 菱田 明 |
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「生体リズムと薬の作用・副作用」 自治医科大学薬理学教授 藤村 昭夫 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第40回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(2)~ |
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開催日: | 平成17年7月16日(土) | |
演題・講師: | 「薬物による心臓毒性」 山梨大学大学院医学工学総合研究部薬理学教授 橋本 敬太郎 |
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「くすりの代謝の個人差と安全な使用」 東北大学大学院薬学研究科教授 山添 康 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第41回公開教育講座 くすりの作用と副作用~薬物治療における安全管理のために(3)~ |
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開催日: | 平成17年11月26日(土) | |
演題・講師: | 「くすりと薬剤性血液障害の発生機序~血液毒性の理解のために~」 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター毒性部 室長 平林 容子 |
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「小児科領域におけるくすりの副作用~効果との対比で考える~」 高槻赤十字病院 医師 小児科部長 林 敬次 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成16年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第37回公開教育講座 医療制度の変革(1) |
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開催日: | 平成16年7月24日(土) | |
演題・講師: | 「薬剤師をめぐる環境の変化 ~6年制時における薬学教育をとおして~」 北海道薬科大学社会薬学分野教授 早瀬 幸俊 |
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「医療・薬事制度と社会~将来の薬局像(一考察)~」 大阪府健康福祉部薬務課長 織田 美夫 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第38回公開教育講座 医療制度の変革(2) |
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開催日: | 平成16年11月20日(土) | |
演題・講師: | 「薬剤師の過去、現在、未来」 (社)大阪府薬剤師会会長 児玉 孝 |
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「諸外国における医療教育・制度と薬剤師 ~ヨーロッパの薬剤師を中心に~」 名城大学薬剤学部薬学教育開発部門講師 飯田 耕太郎 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成15年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第34回公開教育講座 高齢化社会における医療と薬学・薬剤師(1) |
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開催日: | 平成15年6月21日(土) | |
演題・講師: | 「高齢者と病気」 堺市立八田荘老人ホーム・健康管理医 神木 照雄 |
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「高齢者への薬物療法」 大阪市立大学医学部附属病院薬剤部・副部長 小川 雅史 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第35回公開教育講座 高齢化社会における医療と薬学・薬剤師(2) |
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開催日: | 平成15年9月27日(土) | |
演題・講師: | 「高齢者の介護と介護保険」 大阪府健康福祉部高齢介護室参事 福島 雅也 |
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「高齢者医療における薬剤師の仕事~薬剤師不要論との戦い~」 薬局セブンファーマシー薬局長 七海 陽子 |
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会場: | 梅田スカイビル |
第36回公開教育講座 高齢化社会における医療と薬学・薬剤師(3) |
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開催日: | 平成16年2月28日(土) | |
演題・講師: | 「グローバルな観点から見た開発から市販後までのくすりの安全性」 日本イーライリリー株式会社医薬情報部長・市販後調査管理責任者 多良 寛雅 |
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「高齢者の立場から-医療制度、社会保障制度、環境およびその問題点-」 前高槻市長 江村 利雄 |
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会場: | 梅田スカイビル |
平成14年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第31回公開教育講座 遺伝子治療をめぐる最近の話題 |
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開催日: | 平成14年6月22日(土) | |
演題・講師: | 「遺伝子治療と核酸化学」 大阪薬科大学機能分子創製化学研究室講師 浦田 秀仁 |
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「創薬としての遺伝子治療:ポストゲノム時代の薬物療法」 大阪大学大学院医学系研究科遺伝子治療学助教授 森下 竜一 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第32回公開教育講座 がんをめぐる最近の話題 |
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開催日: | 平成14年9月28日(土) | |
演題・講師: | 「漢方薬はがんの転移に効果があるか?」 富山医科薬科大学和漢薬研究所教授 済木 育夫 |
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「がん診療におけるアウトカム評価-がん征圧の臨床科学基盤-」 京都大学大学院医学研究科教授 福島 雅典 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第33回公開教育講座 臨床検査をめぐる最近の話題 |
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開催日: | 平成15年2月22日(土) | |
演題・講師: | 「検査値、読み方のカンどころと健診のススメ」 大阪薬科大学 助教授 藤田 芳一 |
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「高感度免疫測定法が拓く循環器疾患診療の新たな展開」 関西医科大学 教授 高橋 伯夫 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成13年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第28回公開教育講座 メディカル・リスク・マネージメント |
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開催日: | 平成13年5月19日(土) | |
演題・講師: | 「ナースの立場から」 医療法人徳洲会八尾徳洲会総合病院 看護部長 高橋 昭美 |
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「医師の立場から」 老人保健施設八尾徳洲苑 施設長 酒井 敬 |
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「薬剤師の立場から」 医療法人徳洲会八尾徳洲会総合病院 事務部長 尾崎 勝彦 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第29回公開教育講座 感染症をめぐる最近の話題 |
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開催日: | 平成13年12月1日(土) | |
演題・講師: | 「食品をめぐる新興・再興感染症 -サルモネラ感染症の実情と対策および基礎研究の動向-」 大阪薬科大学衛生化学教室教授 天野 富美夫 |
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「強酸性電解水を用いた集中治療病棟における感染対策」 国立函館病院副院長 公文 啓二 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第30回公開教育講座 臨床診断法をめぐる最近の話題 |
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開催日: | 平成14年2月23日(土) | |
演題・講師: | 「画像診断法の進歩と薬学」 大阪薬科大学生体機能診断学研究室助教授 大桃 善朗 |
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「検査値の読み方:一般検査値より炎症を読む」 大阪医科大学第一内科講師 槙野 茂樹 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成12年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第24回公開教育講座 心臓移植の最前線 |
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開催日: | 平成12年5月13日(土) | |
演題・講師: | 「心臓移植 -医師の立場から-」 国立循環器病センター研究所部長 中谷 武嗣 |
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「心臓移植 -薬剤師の立場から-」 国立循環器病センター薬剤部主任 上野 和行 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第25回公開教育講座 在宅医療の現在 |
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開催日: | 平成12年7月23日(土) | |
演題・講師: | 「在宅ケアの実践 -在宅ホスピスケアを中心として-」 出水クリニック院長 出水 明 |
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「薬局・薬剤師の転換期 -薬剤師としての介護保険と医療保険へのかかわり-」 奈良県薬剤師会理事 七海 朗 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第26回公開教育講座 EBM -Evidence Based Medicine- |
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開催日: | 平成12年11月18日(土) | |
演題・講師: | 「EBM:チーム医療の中での薬剤師の役割」 福井医科大学医学部附属病院薬剤部長 政田 幹夫 |
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「誰でも出来るEBM:僻地診療の現場から」 作手村国民健康保険診療所 名郷 直樹 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第27回公開教育講座 医療経済 |
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開催日: | 平成13年2月17日(土) | |
演題・講師: | 「今医薬品の流通に何がおきてるか」 クレコンリサーチ&コンサルティング株式会社 代表取締役 木村 文治 |
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「医療保険制度と薬剤支出」 京都大学大学院経済学研究科 教授 西村 周三 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成11年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第20回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(7)」糖尿病とその治療の最前線 |
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開催日: | 平成11年5月22日(土) | |
演題・講師: | 「生活習慣病と食生活-糖尿病の食事療法を中心に-」 前兵庫医科大学病院栄養部長 田辺 節子 |
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「糖尿病の病態と治療をめぐる最近の進歩」 京都大学大学院医学研究科教授 清野 裕 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第21回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(8)」ターミナルケアの最前線 |
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開催日: | 平成11年7月17日(土) | |
演題・講師: | 「ホスピスの現場から見た終末期医療」 淀川キリスト教病院ホスピス副医長 池永 昌之 |
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「おうじょうしまっせ-緩和医療」 京都桂病院薬剤科 中西 弘和 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第22回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(9)」自己免疫疾患とその治療の最前線 |
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開催日: | 平成11年10月23日(土) | |
演題・講師: | 「リウマチ・膠原病の病態と治療戦略」 京都大学大学院医学研究科講師 尾崎 承一 |
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「バセドウ病と橋本病:薬物治療と副作用の対策」 神甲会隈病院 深田 修司 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第23回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(10)」透析医療の最前線 |
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開催日: | 平成12年2月19日(土) | |
演題・講師: | 「透析療法の基礎と現況」 大阪薬科大学教授 田中 一彦 |
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「透析患者の薬物投与設計」 特定医療法人仁真会白鷺病院薬剤科長 平田 純生 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成10年度 公開教育講座
講演集を発行しています。
第16回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(3)」循環器疾患とその治療の最前線 |
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開催日: | 平成10年5月16日 | |
演題・講師: | 高血圧症の成因と薬物療法 香川医科大学教授 安部 陽一 |
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脳血管障害の病態と治療 国立大阪病院総合内科部長 今泉 昌利 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第17回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(4)」腎疾患とその治療の最前線 |
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開催日: | 平成10年7月18日(土) | |
演題・講師: | 腎のはたらきとその異常 浜松医科大学助教授 菱田 明 |
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糖尿病性腎症の病態と薬物療法 大阪市立医療センター 内科・透析部副部長 今西 政仁 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第18回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(5)」新しい概念に基づいた薬の開発とその評価 |
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開催日: | 平成10年10月17日(土) | |
演題・講師: | 新しい薬物療法として期待されるドラッグデリバリーシステム 武田薬品工業株式会社 DDS研究所長 小川 泰亮 |
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医薬品情報の収集と評価---患者志向の医療を求めて--- 東京都立府中療育センター副所長 別府 宏圀 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
第19回公開教育講座「高度医療社会での薬剤師の役割(6)」 アレルギー疾患とその治療の最前線 |
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開催日: | 平成11年2月20日(土) | |
演題・講師: | 「花粉症は増えているか---実態と対策---」 大阪医科大学教授 耳鼻咽喉科学 竹中 洋 |
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「笑うカイチュウ---寄生虫はアレルギーを抑えるか---」 東京医科歯科大学医学部教授 医動物学 藤田 紘一郎 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 9年度 公開教育講座
第15回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(2)」 |
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開催日: | 平成9年10月11日(土),18日(土),25日(土) | |
演題・講師: | 気分と脳科学 関西医科大学教授 玄番 央恵 |
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パーキンソン病の病態と薬物療法 清恵会病院副院長 木村 文治 |
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インフォームドコンセント・・・日本に馴染む六つの提言 京都大学名誉教授(医学部) 星野 一正 |
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今回の薬事法等の改正と薬剤師の法的責任 三輪亮寿法律事務所 弁護士 三輪 亮寿 |
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アルツハイマー病の病態と治療薬の開発 名古屋大学教授 鍋島 俊隆 |
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薬剤疫学による医薬品臨床評価と副作用モニター 東京大学助教授 久保田 潔 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 8年度 公開教育講座
第14回公開教育講座 「高度医療社会での薬剤師の役割(1)」 |
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開催日: | 平成8年10月12日(土),19日(土),26日(土) | |
演題・講師: | レセプター占有理論に基づいた副作用の予測 九州大学薬学部教授 澤田 康文 |
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高齢者疾患とくすり 大阪市立弘済院附属病院内科副部長 揖場 和子 |
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最近の脂質検査の動向 国立循環器病センター臨床検査部技師長 片山 善章 |
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不随意運動と薬剤 京都大学教授 大学院医学研究科 柴崎 浩 |
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遺伝子治療そして細胞性製剤への道 大阪大学薬学部教授 真弓 忠範 |
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人薬物代謝個体差と薬物相互作用 東北大学薬学部教授 山添 康 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 7年度 公開教育講座
第13回公開教育講座 「新しい医療とこれからの薬剤師(4)」 |
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開催日: | 平成7年10月14日,21日,28日 | |
演題・講師: | 医療薬学教育の行方と薬剤師国家試験 神戸大学医学部教授・附属病院薬剤部長 奥村 勝彦 |
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点眼剤 ---最近の進歩--- 近畿大学医学部教授 大鳥 利文 |
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高血圧治療薬の最近の進歩とその将来 大阪薬科大学助教授 松村 靖夫 |
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医薬品の安全かつ適正な使用と患者への情報提供 阪南中央病院内科科長 浜 六郎 |
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現代医療と漢方医学 富山医科薬科大学医学部教授 寺澤 捷年 |
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C型慢性肝炎の病態と治療 大阪市立大学医学部教授・医学部長 門奈 丈之 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 6年度 公開教育講座
第12回公開教育講座 「新しい医療とこれからの薬剤師(3)」 |
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---|---|---|
開催日: | 平成6年10月15日,22日,29日 | |
演題・講師: | ファーマシューティカルケアの確立に向けて 日本薬剤師会副会長 日本病院薬剤師会専務理事 高橋 則行 |
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漢方医学における病気治療の考え方 近畿大学東洋医学研究所教授 阿部 博子 |
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日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度について 大阪府薬剤師会 |
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新しい製剤(DDS)の医療における役割 大阪薬科大学助教授 森本 一洋 |
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医療薬学の現状とその将来 昭和薬科大学教授 田代 眞一 |
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高脂血症と動脈硬化--その病態に基づく治療-- 京都大学医学部教授 北 徹 |
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心身症と心身医学--心療内科医からみた病気-- 京都大学医学部教授 中井 吉英 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成5年度 公開教育講座
第11回公開教育講座 「新しい医療とこれからの薬剤師(2)」 |
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---|---|---|
開催日: | 平成5年10月16日,23日,30日 | |
演題・講師: | 薬務行政をめぐる最近の話題 厚生省薬務局企画課長補佐 安倍 道治 |
|
アレルギー疾患と東西医学のアプローチ 大阪市立大学医学部講師 塚本 祐壮 |
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オーダーリングシステムを利用した病院の医薬品管理 富山医科薬科大学教授・附属病院薬剤部長 堀越 勇 |
||
糖尿病の治療をめぐって 大阪大学医学部講師 河盛 隆造 |
||
薬効の速度論的な見方と最適投与計画 大阪薬科大学教授 掛見 正郎 |
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服薬指導と医薬情報 帝京大学薬学部 堀 美智子 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 4年度 公開教育講座
第10回公開教育講座 「新しい医療とこれからの薬剤師」 |
||
---|---|---|
開催日: | 平成4年10月17日,24日,31日 | |
演題・講師: | 日本薬剤師研修センター設立の目的と意義 日本薬剤師研修センター理事長 村田 敏郎 |
|
気管支喘息--治療方針の移り変わり-- 京都大学胸部疾患研究所助教授 川合 満 |
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がんと微量元素 大阪薬科大学教授 千熊 正彦 |
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心臓血管病--基礎と臨床-- 大阪大学医学部教授 多田 道彦 |
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薬剤師に期待される臨床薬剤業務の実践 北里大学薬学部助教授 小宮山 貴子 |
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バイオ・エシックスの話 大阪薬科大学教授 森下 利明 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |
平成 3年度 公開教育講座
第9回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 平成3年8月24日,31日,9月7日 | |
演題・講師: | 21世紀を見つめた医薬品研究 武田薬品株式会社研究開発副本部長 西川 正夫 |
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免疫抑制剤FK506の発見と開発 藤沢薬品株式会社探索研究所 田中 洋和 |
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医薬品の開発を目指したカテプシンb阻害剤のデザイン 大阪薬科大学教授 石田 寿昌 |
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ウイルス病の話 シオノギ医科学研究所長 日沼 頼夫 |
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海からの贈り物 大阪大学薬学部教授 北川 勲 |
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微生物産生物質の構造と活性 大阪薬科大学教授 稲森 善彦 |
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角膜移植と eye-bank 大阪大学名誉教授 水川 孝 |
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わが国の臓器移植の現状--腎移植を中心として-- 大阪大学医学部教授 園田 孝夫 |
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会場: | 大阪薬科大学 |
平成 2年度 公開教育講座
第8回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 平成2年8月18日,25日,9月1日,8日 | |
演題・講師: | ウイルス病からの回復のしくみ 大阪薬科大学教授 保坂 康弘 |
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がん遺伝子,劣勢がん遺伝子(がん抑制遺伝子)とは何か 大阪大学微生物病研究所教授 豊島 久真男 |
||
HVJの融合活性を担うF蛋白質の活性化から理解されてきた外膜ウイルスの強毒性,弱毒性を決定する分子機構 大阪大学細胞工学センター教授 岡田 善雄 |
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“ペプチド”生体機能物質から医薬品へ 大阪大学医学部教授・附属病院薬剤部長 矢内原 千鶴子 |
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生体における情報伝達の仕組み 神戸大学医学部教授 西塚 泰美 |
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レニン・アンジオテンシン系の薬理 大阪市立大学医学部教授 山本 研二郎 |
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レニン・アンジオテンシン系の薬理 大阪市立大学医学部教授 玄番 宗一 |
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天然物と免疫抑制 京都大学薬学部教授 藤多 哲朗 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |
平成元年度 公開教育講座
第7回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 平成元年8月19日,26日,9月2日,9日 | |
演題・講師: | 微生物のリスクアセスメント 大阪大学薬学部教授 西原 力 |
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心臓移植の背景と現況 大阪大学医学部教授 川島 康生 |
||
病院薬剤師業務へのコンピューターの導入 高知医科大学附属病院薬剤部長 西岡 豊 |
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生薬・薬用植物~最近の研究から~ 大阪薬科大学教授 小澤 貢 |
||
AIDS~その治療・予防と問題点~ 大阪大学微生物病研究所教授 上田 重晴 |
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全身用貼付剤の展望と経皮吸収の将来 大阪薬科大学教授 酒井 清 |
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血液をとりまく最近の話題 前南大阪赤十字血液センター所長 田辺 香苗 |
||
セロトニンと精神機能 広島大学医学部教授 瀬川 富郎 |
||
会場: | 大阪科学技術センター |
昭和63年度 公開教育講座
第6回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和63年8月20日,27日,9月3日,10日 | |
演題・講師: | X線構造解析法とコンピューターグラフィックスによって分子を見る 大阪薬科大学教授 井上 正敏 |
|
生薬学領域の最近の進歩 九州大学薬学部教授 西岡 五夫 |
||
抗癌剤の現状と将来 帝京大学生物工学研究センター教授 千原 呉郎 |
||
神経難病の現状 国立療養所宇多野病院長 西谷 裕 |
||
医薬品に関する製薬業者の製造物責任 大日本製薬株式会社 足立 勝 |
||
脳の情報伝達及び制御の障害と薬 近畿大学薬学部教授 高木 博司 |
||
医薬品の進歩とDrug Delivery Ssystem (DDS) 神戸大学医学部教授・附属病院薬剤部長 奥村 勝彦 |
||
血液浄化と尿毒症物質 大阪薬科大学教授 小延 鑑一 |
||
会場: | 大阪科学技術センター |
昭和62年度 公開教育講座
第5回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和62年8月22日,29日,9月5日,12日 | |
演題・講師: | バイオテクノロジーの進歩と医薬品 武田薬品株式会社 大村 栄之助 |
|
分子レベルで見る癌 国立がんセンター研究所 口野 嘉幸 |
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薬局経営の将来像についての一考察 大阪薬科大学非常勤講師 飯島 幸二 |
||
がん温熱療法の開発と展望 京都大学名誉教授 菅原 努 |
||
調剤のゼロデフェクトに挑む 神戸大学医学部教授・附属病院薬剤部長 黒田 耕司 |
||
放射性医薬品の最近の進歩 大阪薬科大学教授 田中 千秋 |
||
有機化学の移り変り--立体化学を中心として-- 大阪薬科大学教授 山口 秀夫 |
||
最近の医用・薬用高分子材料 京都大学医用高分子研究センター教授 筏 義人 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |
昭和61年度 公開教育講座
第4回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和61年8月30日,31日,9月6日,7日 | |
演題・講師: | ジョギングと脳 京都大学霊長類研究所教授 久保田 競 |
|
有機合成--その最近の話題-- 大阪薬科大学教授 栗原 拓史 |
||
臓器移植 国立循環器病センター総長 曲直部 壽夫 |
||
“からだ”のなかの情報伝達と“くすり” 徳島大学医学部教授 岡 源郎 |
||
肝臓病と超音波診断 大阪教育大学教授 朝井 均 |
||
光分析法の高感度化について 大阪薬科大学教授 森 逸男 |
||
“科学捜査”の想い出 大阪府警科学捜査研究所 米田 米吉 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |
昭和60年度 公開教育講座
第3回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和60年8月31日,9月1日,7日,8日 | |
演題・講師: | 癌の疫学--日本における癌発生と将来-- 名古屋大学医学部教授 青木 国雄 |
|
タンパク質・酵素の構造と機能--研究の現状と将来への展望-- 大阪薬科大学教授 池田 潔 |
||
癌化学療法における前臨床研究 癌研究会化学療法センター 塚越 茂 |
||
自然界に存在する生理活性物質--抗腫瘍物質、フェロモンなどを中心として-- 大阪薬科大学教授 沼田 敦 |
||
薬事法周辺の諸問題と21世紀元の心構え 東京医薬品工業協会 常務理事 豊田 勤治 |
||
癌とBRM--現状と将来-- 帝京大学医学部教授 古江 尚 |
||
癌化学療法における臨床試験の進め方と評価 日本医科大学教授 仁井谷 久暢 |
||
バイオテクノロジーの新しい展開 京都大学化学研究所教授 左右田 健次 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |
昭和59年度 公開教育講座
第2回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和59年8月25日,26日,9月1日,2日,8日 | |
演題・講師: | 癌の特性--それは生体にとって異物であろうか-- 大阪市立大学医学部教授 藤本 輝夫 |
|
食品中の重金属の存在意義 大阪府立公衆衛生研究所 田中 凉一 |
||
抗生物質投与法(量)の問題点--臨床薬理学的、臨床検査学的視点より-- 北野病院臨床検査部長 植手 鉄男 |
||
最近の中国における数種生薬 大阪薬科大学教授 太田 長世 |
||
β-ラクタム抗生物質の過去と現在 塩野義製薬株式会社研究所 永田 亘 |
||
リンパ球由来因子と修飾因子--その医療への応用-- 岡山大学薬学部教授 山本 格 |
||
ビタミンB1について--その歴史と最近の話題-- 大阪薬科大学教授 平野 弘 |
||
義歯の汚れと洗浄剤(デンチャープラークコントロール) 大阪大学歯学部教授 奥野 善彦 |
||
植物組織培養の薬学的応用 京都大学薬学部教授 田端 守 |
||
最近の合成洗剤 P&Gファーイースト 山地 安夫 |
||
会場: | 大阪科学技術センター |
昭和58年度 公開教育講座
第1回公開教育講座 | ||
---|---|---|
開催日: | 昭和58年8月6日,7日,27日,28日,9月17日,18日 | |
演題・講師: | 薬の体の中での動き 大阪薬科大学教授 森坂 勝昭 |
|
心とからだ 神戸大学中央市民病院長 岡本 道雄 |
||
免疫学における最近の進歩 大阪市立大学医学部教授 森沢 成司 |
||
血圧の管理の重要性と高血圧治療の進歩 大阪市立大学医学部教授 武田 忠直 |
||
薬物療法と剤形 京都大学薬学部教授 瀬崎 仁 |
||
なぜ今,健康食品なのか 大阪薬科大学教授 藤田 直 |
||
精神薬理学の最近の進歩 京都大学医学部教授 高折 修二 |
||
室内空気の汚染 大阪薬科大学教授 水谷 泰久 |
||
中年の「うつ病」とその治療 名古屋大学医学部教授 笠原 嘉 |
||
現代医療の中の漢方 富山医科薬科大学医学部助教授 寺沢 捷年 |
||
浮腫の治療薬 大阪薬科大学教授 森本 史郎 |
||
会場: | 大阪薬科大学 |