サテライトセミナー過去のプログラム

令和2年度

サテライトセミナー 第1回目 =中止しました=
開催日程: 2020年5月31日(日)
演題・講師:
  1. データを集計する
    基本統計量の意味と算出
  2. 集計したデータを用いて各種グラフを作成する
    散布図(相関係数)と箱ひげ図など
  3. 分析ツールを使用して統計解析を行う
    分散分析、t検定など

大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 任 他              



サテライトセミナー 第2回目 =中止しました=
開催日程: 2020年9月27日(日)
演題・講師: 本ワークショップでは、英語で初回面談とOTC薬の販売を行う演習をします。
  1. 英語で作成した質問票を用いて初回面談の練習
  2. 服薬指導に関する基礎的な表現を学び、OTC薬販売のロールプレイ
  3. 英語で薬剤に関する情報収集も学びます

大阪薬科大学 言語文化学グループ 教授 スミス 朋子
同志社女子大学薬学部 病態生理学研究室 助教 天ケ瀬 葉子              



サテライトセミナー 第3回目 =中止しました=
開催日程: 2020年9月27日(日)
演題・講師:
  1. 臨床検査値の意味を知る
  2. 検査値の読み方を知る
  3. 薬学的管理に使うためのポイント

大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 敏明 他             



サテライトセミナー 第4回目 =中止しました=
開催日程: 2020年10月25日(日)
演題・講師:
  1. 投与設計を考えるために・・・
  2. 添付文書等で注目したい情報
  3. その情報の使い方

大阪薬科大学 薬学教育研究センター 教授 宮崎 誠 他
※平成30年度に実施したセミナーをリクエストにお応えして!



サテライトセミナー 第5回目 =中止しました=
開催日程: 2020年11月1日(日)
演題・講師:
  1. 人は経験を通してどう学んでいるのでしょうか?
  2. 振り返りreflectionとは?
  3. フィードバックを言語化してみよう

大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 准教授 角山 香織 他



サテライトセミナー 第6回目 =中止しました=
開催日程: 2021年2月21日(日)
演題・講師:
  1. 皮膚障害が発現する 各抗がん薬における特徴を理解する
  2. 患者の心理的負担となるアピアランス(外見の変化)のケアポイントについて学ぶ
  3. がん薬物療法における皮膚障害に対して薬剤師が処方提案できるようになる

大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 講師 内田 まやこ 他

令和元年度

第1回目
開催日程: 2019年6月2日(日)
演題・講師: 「医薬品情報の活用 ~薬学的管理、再考!~」
大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 敏明 他


第2回目

開催日程: 2019年6月23日(日)
演題・講師: 「医薬品情報の活用~有効性について考えよう~」
大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 任 他


第3回目
開催日程:

2019年7月28日(日)

演題・講師: 「医薬品情報の活用 ~RMPを日常業務に活かそう~」
大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 准教授 角山 香織 他


第4回目
開催日程: 2019年10月6日(日)
演題・講師: 「今一度! 薬物動態の基礎+α」
大阪薬科大学 薬学教育研究センター 教授 宮崎 誠 他


第5回目
開催日程: 2019年10月27日(日)
演題・講師: 「薬剤師が知っておきたい末梢神経障害のエッセンス」
大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 講師 内田 まやこ 他

平成30年度

第1回目
開催日程: 平成30年4月22日(日)
 
研修内容: 「医薬品情報の活用-ポリファーマシーへの対応①-」
講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 敏明 他


第2回目

開催日程: 平成30年5月20日(日)
研修内容: 「医薬品情報の活用-ポリファーマシーへの対応②-」
講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 准教授 角山 香織 他


第3回目
開催日程: 平成30年8月26日(日)
 
研修内容: 「紙と鉛筆でできる!?薬物体内動態の変動を予想する」
講  師: 大阪薬科大学 薬学教育研究センター 教授 宮崎 誠 他


第4回目
開催日程: 平成30年10月28日(日)
 
研修内容: 「RMPを日常業務に活かそう~ 胃酸分泌抑制薬を例に~」
研修内容: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 任 他

平成29年度

第1回目

開催日程: 平成29年6月18日(日)
 
研修内容: 「医薬品情報活用術 1 ~SGLT2阻害剤の特徴を薬学的視点から整理する~」
講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 准教授 角山 香織 他


第2回目
開催日程: 平成29年8月6日(日)
 
研修内容: 「医薬品情報活用術 2
~抗血小板薬を例に、インタビューフォームを活用した投与設計について考える~ 」
 
講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 敏明 他


第3回目
開催日程: 平成29年10月22日(日)
 
研修内容: 「紙と鉛筆でできる!? 薬物体内動態の変動を予想する」
 
講  師: 大阪薬科大学 薬剤学研究室 准教授 宮崎 誠 他


第4回目
開催日程: 平成29年11月26日(日)
 
研修内容: 「RMPを日常業務に活かそう ~抗凝固薬を例に~」
講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授 中村 任 他


第5回目

開催日程: 平成30年1月28日(日)
研修内容:

「がん薬物療法における皮膚障害について考える」

講  師: 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 講師 内田 まやこ 他

平成28年度

第16回フィジカルアセスメント講習会
日 時: 平成29年1月25日(水)
場 所: 大阪薬科大学
対 象: 薬剤師


第15回フィジカルアセスメント講習会
開催日: 平成28年5月18日(水)
場所: 大阪薬科大学
対象: 薬剤師


第2回目
開催日程: 平成28年11月27日(日)
 
題材となる
添付文書:
エベロリムス
内  容: 数名ごとのグループに分かれ、以下の内容について作業し、最後に全体討議を行う
(1)添付文書における「相互作用」および「薬物動態」の情報を整理する
(2)薬物速度論パラメータ情報に基づき、薬物動態変動をシミュレーションする
(3)添付文書における「臨床成績」の基礎的事項を整理する
(4)Kaplan-Meier曲線を作成し、そのグラフから得られる情報を整理する

平成27年度

サテライトセミナー

第1回目
開催日程: 平成27年9月6日(日)
 
テ ー マ: 糖尿病治療薬の重篤副作用
演  題: 糖尿病治療薬の重篤副作用(低血糖とQT延長)
ランチョンミーティング(昼食を食べながらミーティング)
血糖自己測定(SMBG)、バイタルチェック、血糖値の予測
演  習: 例題提示(SGD・ロールプレイ形式)


第3回目
開催日程: 平成27年11月15日(日) 
 
テ ー マ: 重篤副作用;間質性肺炎/肺線維症/手足症候群/肝障害/下痢との関連性
演  題:

ニューキノロン、チロシンキナーゼ阻害薬の重篤副作用と用量規制毒性(DLT)について
ランチョンミーティング(昼食を食べながらミーティング)
パルスオキシメータ、バイタルチェック、聴診、肺機能検査

演  習: 例題提示(SGD・ロールプレイ形式)

平成26年度

第1回目
開催日程: 平成26年9月21日(日)
演  題: 例題提示と副作用の考え方
薬情の意義、重篤副作用疾患別対応マニュアル、バイタルサイン等
演  習: バイタルチェック(フィジカルアセスメントモデル等を用いた実習形式)
被疑薬の選別と対処方法・インターネット検索・薬情の作成(SGD・ロールプレイ形式)


第2回目
開催日程: 平成26年10月19日(日)
 
演  題: 薬物動態の基礎と応用
薬物速度論、薬物血中濃度測定、TDM等
演  習: 血中薬物濃度-時間プロファイルの解析と評価(コンピュータシミュレーション・SGD)


第3回目
開催日程: 平成26年11月16日(日)
 
演  題: 薬物動態と効果・副作用の関係
ヒステレシス現象等
演  習: 中毒時の薬物動態の評価(SGD)
バイタルチェック(フィジカルアセスメントモデル等を用いた実習形式)等


第4回目
開催日程: 平成26年12月21日(日)
 
演  題: ハルシオン大量服薬事件の解明(SGD)発表
発  表: 総合討論