【学会発表】医療統計室のメンバーが第62回日本癌治療学会学術集会で発表しました。

医療統計室の伊藤准教授、大学院生の坂根純奈、岡 愛実子、研究支援者の菅 香織が2024年10月26日に福岡県、福岡国際会議場で行われた第62回日本癌治療学会学術集会で下記の演題を発表しました。

伊藤准教授

演題名:日本における地域レベルの社会経済状況の格差に起因するがん死亡

坂根純奈

演題名:日本の拠点および非拠点病院における女性乳がん患者の背景と生存率

岡 愛実子

演題名:子宮頸がんの予防・検診・アウトカムにおける地域格差