研究テーマ

[阪本恭子教授]生と死の権利と価値に関する哲学・生命倫理的考察 [当麻成人准教授] 水球競技のトレーニング方法の開発研究および 高齢者の健康づくりのための研究

[阪本恭子教授]
子どもの生きる権利と死ぬ権利に関する哲学・生命倫理的考察
 
キーワード
子どもの生と死、安楽死、ベーテル(総合医療福祉財団)
 

配属学生

 
大学院生  
学部学生  

所属教員

研究内容

[阪本恭子教授]

(1)子どもの権利とウェルビーイングを哲学・生命倫理的観点から追究する。
現代の子どもと、第二次世界大戦中のドイツ・ナチス時代の子どもの生と死の権利、安楽死の問題について、哲学と生命倫理および歴史文化的視点から研究している。いつの時代も、子どもたちの生と死は大人たちに運命づけられる。未来の子どもたち一人ひとりの生きる権利と死ぬ権利を守り、どのように生きて死ぬかを彼ら自身が決められる社会、そうして彩り豊かな生を満足して生きぬくことができる社会の実現のために、いま必要な課題は何か?を考え続けている。

代表的論文

阪本恭子教授

2024年

  1. 「匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究」(科学研究費助成事業研究成果報告書、2024年6月)

2023年

  1. 日独国際ワークショップシリーズ「匿名による子どもの委託と出自を知る権利」(2023)(『「出自を知る権利」資料集;匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究』所収)


2020年

  1. 「AID(非配偶者間人工授精)で生まれた人を対象としたアンケート調査」
    https://www.soscisurvey.de/di_offspring/?act=lXrEyRvHa0jgEi9OxpDTWe7F
  2. 科学研究費補助金基盤研究B(匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究


2019年

  1.  山縣文治、トビアス・バウアー、床谷文雄、阪本恭子︓ こうのとりのゆりかごと子どもの権利、子どもの虐待とネグレクト Vol.21 No.2、日本子ども虐待防止学会、pp.210-218、2019
  2. 阪本恭子︓「妊婦支援の拡大と内密出産の規定のための法律」に基づいて実施した全ての取り組みと支援の効果に関する評価調査(抄訳4)熊本大学・学術リポジトリ(http://hdl.handle.net/2298/42961)、2019
  3. 阪本恭子︓「反」キリスト者・ニーチェはこう言った、共に生きる倫理(共著)、萌書房、pp.70-71、2019


2018年

  1. 阪本恭子︓「妊婦支援の拡大と内密出産の規定のための法律」に基づいて実施した全ての取り組みと支援の効果に関する評価調査(抄訳3)熊本大学・学術リポジトリ(http://hdl.handle.net/2298/40181)、2018


2017年

  1. 阪本恭子、西川隆義:医療人と「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」、大阪薬科大学紀要Vol.11、大阪薬科大学、pp.39- 46、 2017


2015年

  1. 阪本恭子:赤ちゃんポストの今後のあり方を見直す—日独の現状を比較しながら、 生命倫理 通巻26号、 日本生命倫理学会、 pp.78-86、 2015


2014年

  1. 阪本恭子:医療教育におけるヒューマニズムの原点—ニーチェの教育観と人間観を手がかりにして、 大阪薬科大学紀要 Vol.8、 大阪薬科大学、 pp.75-86、 2014


2011年以前

  1. 阪本恭子(共著):赤ちゃんポストをめぐって—ヨーロッパと日本 世界の出産、勉誠出版、2011
  2. 阪本恭子(共著):遺伝カウンセリングにおける倫理的課題 生命倫理百科事典、丸善、2007