研究テーマ
人間の本質と生き方に関する哲学・生命倫理的考察
キーワード
子どもとしての人間の生と死、生きる権利と死ぬ権利、ベーテル
配属学生
| 大学院生 | |
|---|---|
| 学部学生 |
所属教員
研究内容
(1)「子ども」を哲学・生命倫理的観点から追究する。
研究テーマは一貫して「子ども」である。研究内容としてはニーチェ哲学、生殖補助医療、赤ちゃんポストなどの社会問題のように多岐にわたるが、研究の目的はいずれも子どもとしての人間の本質を探り、よりよい生き方を論究することである。私たちはどのように生きて死ぬのか、一人ひとりがそれぞれ彩り豊かな生を満足して生きぬくために必要なものは何かを考え続けている。
研究テーマは一貫して「子ども」である。研究内容としてはニーチェ哲学、生殖補助医療、赤ちゃんポストなどの社会問題のように多岐にわたるが、研究の目的はいずれも子どもとしての人間の本質を探り、よりよい生き方を論究することである。私たちはどのように生きて死ぬのか、一人ひとりがそれぞれ彩り豊かな生を満足して生きぬくために必要なものは何かを考え続けている。
代表的論文
2024年
- 「匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究」(科学研究費助成事業研究成果報告書、2024年6月)
2023年
- 日独国際ワークショップシリーズ「匿名による子どもの委託と出自を知る権利」(2023)(『「出自を知る権利」資料集;匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究』所収)
2020年
- 「AID(非配偶者間人工授精)で生まれた人を対象としたアンケート調査」
https://www.soscisurvey.de/di_offspring/?act=lXrEyRvHa0jgEi9OxpDTWe7F - 科学研究費補助金基盤研究B(匿名による子どもの委託と生殖補助医療における出自を知る権利に関する日独比較研究
2019年
- 山縣文治、トビアス・バウアー、床谷文雄、阪本恭子︓ こうのとりのゆりかごと子どもの権利、子どもの虐待とネグレクト Vol.21 No.2、日本子ども虐待防止学会、pp.210-218、2019
- 阪本恭子︓「妊婦支援の拡大と内密出産の規定のための法律」に基づいて実施した全ての取り組みと支援の効果に関する評価調査(抄訳4)熊本大学・学術リポジトリ(http://hdl.handle.net/2298/42961)、2019
- 阪本恭子︓「反」キリスト者・ニーチェはこう言った、共に生きる倫理(共著)、萌書房、pp.70-71、2019
2018年
- 阪本恭子︓「妊婦支援の拡大と内密出産の規定のための法律」に基づいて実施した全ての取り組みと支援の効果に関する評価調査(抄訳3)熊本大学・学術リポジトリ(http://hdl.handle.net/2298/40181)、2018
2017年
- 阪本恭子、西川隆義:医療人と「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」、大阪薬科大学紀要Vol.11、大阪薬科大学、pp.39- 46、 2017
2015年
- 阪本恭子:赤ちゃんポストの今後のあり方を見直す—日独の現状を比較しながら、 生命倫理 通巻26号、 日本生命倫理学会、 pp.78-86、 2015
2014年
- 阪本恭子:医療教育におけるヒューマニズムの原点—ニーチェの教育観と人間観を手がかりにして、 大阪薬科大学紀要 Vol.8、 大阪薬科大学、 pp.75-86、 2014
2011年以前
- 阪本恭子(共著):赤ちゃんポストをめぐって—ヨーロッパと日本 世界の出産、勉誠出版、2011
- 阪本恭子(共著):遺伝カウンセリングにおける倫理的課題 生命倫理百科事典、丸善、2007