2024年度 研修受講者のこえ

高齢者看護リフレクションプログラム

  • 何となくではなく意図的に実践するという事の大切さと難しさを学びました。実践した事やその時の気持ちなど実践を言語化する事、それを人に伝える事から新たな気づきがあると思います。また参加したいです。

  • 対象を絞って実践する事、またそれを振り返る、次の実践に生かす、このサイクルが今の訪問看護の現場ではすごく勉強になり、他の対象者にも活かすことが出来ました。

  • 高齢者看護の研修の機会がこれまで少なく、今後このような機会が増えてほしいと思います。近隣他施設の方との交流にもなり、もっと事例を含めて話せるといいなと感じました。

  • 全5回では足りないと思うほど、内容が有意義であり、もっと回数を受けたいと思いました。基本に立ち返ることができ、日々の業務の中で自分の看護を見直すきっかけになりました。

  • リフレクションシートに書くことによって、自分の傾向などよくわかりました。そして、どんな時も対人間関係の中で相手を尊重し、個別性のあるケアを考えなくてはいけないと思いました。