学修実態

建学の精神の認知

ディプロマポリシー、カリキュラムポリシーに関する認知

基礎科目について

専門基礎科目について

専門科目について

演習科目について

授業外の学修時間

生命の尊厳を守り、人権を尊重し、多様な文化を持つ人々の生き方や価値観を尊重した行動をとることができる(卒業年次年生は4年間を振り返って)

多面的かつグローバルな視点から看護に関する課題を探求し、新しい知識や技術の創造に取り組むことができる(卒業年次年生は4年間を振り返って)

看護学に関する基本的な専門知識と技術を身につけ、個別の健康課題に対し、ライフステージや健康状態等を考慮した看護を実践することができる(卒業年次年生は4年間を振り返って)

地域社会における健康課題を把握し、多職種と連携し協働する必要性と方法を理解して、多様な課題の解決に取り組むことができる(卒業年次年生は4年間を振り返って)

自らのキャリア形成をみすえて、向上心をもって自己研鑽し続けることができる(卒業年次年生は4年間を振り返って)

この1年間を通じて(卒業年次生は4年間を振り返って)、現在あるいは将来役立ちそうな授業はありましたか

入学してから今までにあなた自身が学修した成果(結果)について満足していますか(卒業年次年生は4年間を振り返って)

ディスカッション、ディベートの経験

グループワークの経験

プレゼンテーションの経験

実習、フィールドワークの経験

予習復習が前提の授業

レポートの添削返却の経験

定期的に小テストやレポートが課される

チューターとの面談

チューターの体制について