貸出・返却・予約
貸出 |
受付カウンターに資料とICカード(学生証・職員証)を提出してください。
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返却 |
受付カウンターに返却してください。
閉館時は、図書館前のブックポストへ入れてください
(視聴覚資料を除く)。
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予約 |
貸出中の資料は、予約することができます。
受付カウンターに申し込んでください。
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相互利用サービス
文献取り寄せ
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薬学部の教職員・学生は本館に必要とする資料がない場合は、本部図書館や学外から文献のコピーや図書を取り寄せることができます。 本館で所蔵しているかどうか、また電子ジャーナルで閲覧できるかどうかを確認してから依頼してください。 詳しくは「文献(論文)や図書を取り寄せる」をご確認ください。 |
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相互利用 |
他大学等の図書館を利用する場合には、原則として本館からの紹介状が必要です。
受付カウンターに申し込んでください。
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資料の配置
4階 | 第2閲覧室 | 一般教養図書、文庫、新書、旅行案内(国内・海外) |
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第3閲覧室 | 自然科学系図書(和・洋書)、教科書・参考書コーナー、 旅行本コーナー、多読本コーナー、英語関連コーナー、人権関係コーナー、 Newtonコーナー、大型本コーナー |
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多目的室 | 受付カウンターで随時受付 電子黒板を利用したグループ学習に利用できます |
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情報検索コーナー2 | OPAC等検索用端末機(1台) | |
第4閲覧室 (オートラック式書庫) |
和・洋製本雑誌(1995年以前出版および購読中止のもの) 和・洋図書(発行年の古いもの)、コピー機(1台) |
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薬学部歴史資料室 | 本学創立100周年記念関係資料・写真、本学歴史シアター | |
3階 | 第1閲覧室 | 和・洋製本雑誌(1996年以降出版のもの)、和・洋新着雑誌・図書・DVD、 本学関係論文・業績類、学生選書図書コーナー、辞書類、薬剤師国家試験コーナー、 薬学共用試験コーナー、コピー機(1台) |
情報検索コーナー1 | OPAC等検索用端末機(20台) 図書館プリントシステムが利用できます |
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ブラウジングコーナー | 新聞(朝日、読売、毎日、産経、日本経済、The Japan Timesほか)、コピー機(4台) | |
図書館自習室1・2 | 図書館の開館時間に準じます 自習などに利用できます |
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多目的室 | 受付カウンターで随時受付 少人数でのグループ学習などに利用できます |
コピー機の利用
♦館内コピー機
♦館外(ブラウジングコーナー)コピー機
♦館内・館外コピー機共通
♦著作権法上の注意(図書館内での利用)
- 図書館資料の複写が可能です。ノート、プリント等の複写はできません。
- 「複写申込書」に必要事項を記入して、図書館カウンター前の「複写申込書BOX」に投函してから複写を行ってください。
著作権法に留意し、良識のある利用をお願いします。
※著作権法に抵触すると判断した場合は後日連絡することがあります。 - 研究費による複写と、私費による複写が行えます。
♦館外(ブラウジングコーナー)コピー機
- ノート、プリント等の複写が可能です。
図書館資料の複写はできません。 - 著作権法に留意し、良識のある利用をお願いします。
- 私費による複写が行えます。
- 窓側2台のコピー機は千円札に対応しております。
- スキャンした資料をUSBメモリーに保存することが可能です。
- USBメモリー内のデータは以下の形式は印刷も可能です。
【PDF(.pdf)、TIFF(.tif)、XPS(.xps)、Docuworks(.xdw)】
♦館内・館外コピー機共通
- 用紙が不足した場合は、図書館カウンターに申し出てください。
- コピー機の不具合による場合を除き、ミスコピー等への返金はいたしません。
- 図書館では両替は行っておりません。
- 領収書が必要な場合は、図書館カウンターに申し出てください。
♦著作権法上の注意(図書館内での利用)
- 「複写申込書」を提出する本人の調査・研究のための複写のみ可能です。
- 有償無償を問わず、譲渡、再複写、頒布、および本人以外の利用のために複写することはできません。
- 複写部数は1人について1部のみです。
- 複写できるのは資料の1部分(著作物の半分以下)です。全部の複写はできません。
- 新聞や雑誌等の各論文その他の記事は、次号が発行されるか刊行後相当期間を経過したものを複写できます。
薬学部歴史資料室
薬学部歴史資料室は、本学薬学部の前身である大阪薬科大学(以下「大薬大」という。)創立100周年を記念して、平成16(2004)年にA棟4階に設置されました。
大薬大は、明治37(1904)年に大阪市東区(現中央区)道修町に「大阪道修薬学校」として発足して以来、南久太郎町、阿倍野、守口、松原、そして高槻へと、学びの場所を変えて発展してきました。その大薬大の変遷の歴史をたどり、各時代の学生の姿を彷彿させ、また、薬学教育に関係した資料を収集・展示することがこの薬学部歴史資料室の目的です。
大薬大の草創期から時を告げてきたと思われる時鐘や、松原校舎新築以来、玄関に取り付けられていた電灯のほか、本学の長い歴史が偲ばれる様々な資料も展示されています。さらに、短時間で大薬大の歴史が概観できるように、約20分のDVDビデオを大型ディスプレイ(写真中央)で上映しています。
学外の方へ
利用資格
利用範囲
利用方法
来館に際しての注意事項
連絡先
大阪医科薬科大学薬学部図書館
TEL:072-690-1016(直通) 平日9時~17時までの対応となります。
E-Mail:p-lib(at)ompu.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください。
- 本学卒業生
- 所属機関からの紹介状をお持ちの方
- 館長の許可を受けた方
利用範囲
- 当館所蔵資料の閲覧、複写(著作権の範囲内でのご利用)
- 薬学部図書館、薬学部歴史資料室の見学
※自習目的での利用はご遠慮ください。
※資料の館外への貸出はできません。
利用方法
- 事前に以下について当館までご連絡ください。
お名前 所属先 来館予定の日時 利用目的(利用したい資料など) - 利用当日、身分証明書と紹介状をお持ちのかたは紹介状を持参のうえ、お越しください。
- 正門を入って左側に守衛所があります。そちらで入構手続きをしてください。
- 利用の詳細については薬学部図書館での手続き時に「ご案内」をお渡しします。
来館に際しての注意事項
- 開館日時(開館カレンダー)や当館所蔵資料【蔵書検索(OPAC)】をご確認のうえ、お越しください。
- 平日9時~17時以外は常勤職員が不在となりますので、対応できないサービスがございます。
- 図書館利用の駐車場はございません。
- 本学関係者の利用に支障があると判断した場合など、ご利用をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
連絡先
大阪医科薬科大学薬学部図書館
TEL:072-690-1016(直通) 平日9時~17時までの対応となります。
E-Mail:p-lib(at)ompu.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください。