薬学部の学生が「日本薬学会 第143年会」において学生優秀発表賞を受賞しました

研究

日本薬学会第143年会(札幌)において、 本学薬学部の学生が学生優秀発表賞を受賞しました。
学生優秀発表賞は学生の一般学術発表(ポスター発表)で優秀な発表者に贈られるものです。
受賞者: 薬学部5年 畠山友花(感染制御学研究室)
研究テーマ: Acinetobacter baumanniiによる肺炎モデルマウスの浸潤細胞の解析

受賞者: 薬学部6年 林 薫子(病態生化学研究室)
研究テーマ: 肺線維症の急性増悪における炎症誘導機構



左:畠山友花さん、右:林 薫子さん