薬学研究科の大学院生と薬学部の学生が「第72回日本薬学会関西支部総会・大会」において優秀発表賞を受賞

研究

薬学研究科の大学院生と薬学部の学生が公益社団法人日本薬学会関西支部の第72回日本薬学会関西支部総会・大会において優秀発表賞を受賞しました。

●口頭発表
受賞者:大学院薬学研究科薬学専攻博士課程4年次生 高田慎也(生体分析学研究室)
演 題:ボロン酸の細胞内局在評価を目的とした蛍光センサーの開発に関する研究
 
●ポスター発表
受賞者:薬学部薬学科6年次生 毎田愛莉(薬品作用解析学研究室)
演 題:Lipopolysaccharideによる神経炎症性アルツハイマー病モデルの確立

受賞者:薬学部薬学科6年次生 林 薫子(病態生化学研究室)
演 題:肺線維症急性増悪における炎症誘導機構の解析

左:毎田愛莉、中央:林 薫子、右:高田慎也



関連リンク