読売新聞に 医学部 産婦人科学教室の大道 正英 教授が掲載されました

メディア掲載

2023年7月27日(木) 読売新聞 朝刊 27面 医療ルネサンス「卵巣がん」

「摘出後の更年期症状防ぐ」というタイトルで、医学部 産婦人科学教室の大道 正英 教授が読売新聞の医療情報コラム「医療ルネサンス」に掲載されました。
「手術で卵巣を失うと自然閉経と比べ、骨粗しょう症や動脈硬化のリスクが高まる。治療後の健康維持や生活の質の向上にも目を向けるべきだ」と、がん術後(治療後)ヘルスケアの重要性についてコメントしています。

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