読売新聞に眼科学教室の専門教授・奥英弘先生が掲載されました

メディア掲載

2021年10月3日(日) 読売新聞 25面

10月10日の「目の愛護デー」啓発特集ページで、眼科学教室の専門教授・奥英弘先生が掲載されました。

自覚症状が乏しく、異常を自覚していても自ら症状を訴えられない「子どもの斜視弱視」について、「視力が発育できる7歳頃までの治療が必要であり、早期診断・治療開始のためにも、3歳児健診を受けてください」とコメントされています。

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