本部キャンパスで消火・避難・地震体験訓練を実施しました

11月13日、本部キャンパスで大学・病院職員を対象とした消火・避難・地震体験訓練を実施し、職員約140名が参加しました。

訓練は食堂厨房からの出火を想定して行われ、駐車場に避難後、高槻市中消防署の消防車より放水が行われました。
避難訓練終了後、高槻市中消防署長の講評と防火管理者からの所感が述べられました。
また訓練用の消火器を用いた消火器訓練や、地震体験車による震度５と震度７の体験を行いました。