2025年9月25日（木）
10月1日の「世界蕁麻疹の日」にちなんで、「慢性特発性蕁麻疹（CSU）セミナー（主催：サノフィ㈱）」がコングレスクエア日本橋にて開催されました。
このセミナーにて、医学部 皮膚科学教室の福永 淳 准教授（アレルギーセンター 副センター長）が「慢性特発性蕁麻疹 診療課題と治療進展」をテーマに講演されました。
講演後のトークショーでは、高橋 真麻氏（フリーアナウンサー）と福永先生が、蕁麻疹が日常生活へ与える影響について対談されました。
このことが、TBS NEWS DIG Powered by JNN(TBS系JNN28局の総合ニュースサイト）にて紹介されました。
【慢性特発性蕁麻疹】
原因が特定できず、かゆみのある赤いふくらみが現れる状態が6週間以上続く皮膚疾患