2023年度 薬学部ベストティーチャーが決定しました

教育

 薬学部教育研究功労者選考委員会において、2023年度の薬学部ベストティーチャーが決定しました。大阪医科薬科大学では、質の高い、充実した授業を提供することを目指し、ベストティーチャーを選出しています。
 学生による授業評価において高い評価を得られ、本学に多大な貢献をされた以下の教員が受賞されました。


2023年度 薬学部ベストティーチャー受賞者
<講義科目>
ドイツ語2 教授  阪本 恭子
英語スピーキング1 准教授 天ヶ瀬 葉子
英語ライティング1 教授  スミス 朋子
異文化言語演習1 准教授 天ヶ瀬 葉子
薬学英語 准教授 天ヶ瀬 葉子
生物学 教授  藤森 功*
生薬学 教授  芝野 真喜雄
有機化学4 教授  浦田 秀仁*
分子細胞生物学 教授  福永 理己郎
連携医療学 教授  矢野 良一
*科目代表者(複数人で担当している講義科目は、科目代表者を掲載しています。)         

<実習科目> 
薬理学実習 助教 國澤 直史 助教 中川 恵輔
医療薬学導入学習 講師 田中 早織
薬剤学実習 講師 竹林 裕美子
臨床導入学習2 助教 羽田 理恵 助教 庄司 雅紀
臨床導入学習1 助教 羽田 理恵 助教 庄司 雅紀
助手 松田 昴樹 助手 松村 光紗