2022年度 薬学部ベストティーチャーが決定しました

教育

 薬学部教育研究功労者選考委員会において、2022年度の薬学部ベストティーチャーが決定しました。大阪医科薬科大学では、質の高い、充実した授業を提供することを目指し、ベストティーチャーを選出しています。
 学生による授業評価において高い評価を得られ、本学に多大な貢献をされた以下の教員が受賞されました。


2022年度 薬学部ベストティーチャー受賞者
<講義科目(講師以上)>
ドイツ語1 教授  阪本 恭子
医工薬連携科学 教授  永井 純也
異文化言語演習1 教授  スミス 朋子
医療倫理論 教授  阪本 恭子
多職種連携論1-医療人マインド 教授  中村 敏明
有機化学1 准教授 和田 俊一
有機化学3 教授  浦田 秀仁
有機スペクトル学演習 准教授 山田 剛司
薬理学4 教授  大喜多 守
連携医療学 教授  矢野 良一
科目代表者(複数人で担当している講義科目は、科目代表者を掲載しています。)           

<実習科目(助教以下)> 
薬理学実習 助教  國澤 直史 助教  中川 恵輔
薬剤学実習 助教  竹林 裕美子
医療薬学導入学習 助教  田中 早織