Reflection Essay
ー LEE SEUNGWON ー

Name LEE SEUNGWON / イ スンウォン / 이승원
Home University The Catholic University of Korea, College of medicine
Faculty/School 6th grade
Program Dates From March 16, 2026 To April 10, 2026

1.志望動機

2−3年前、日本旅行で出会った優しい人達と素敵な思い出のおかげで日本語の勉強を始めました。その後、旅行に行くたびに、以前は読めなかった看板が読めるようになり、より自然な会話ができるようになるなど、自分の成長を実感でき、とても楽しかったです。日本のいろんな文化も気に入ったし、韓国の文化と何がどう違うのかを考えてみるのも面白かったです。同時に、日本の医療現場にも興味が生じました。6年生の春にちょうど選択実習として日本の大学病院に行けるプログラムがあって、それを応募し、参加することになりました。科は1志望から10志望まで選択することができ、元々興味があった形成外科と脳神経外科を選び、2週間ずつ回ることになりました。

2.実習内容および経験

形成外科および脳神経外科はいずれも外科系であるため、実習は主に手術見学を中心として、カンフェレンスや外来見学を含めて行われました。下顎骨骨折みたいな手術はただ見るだけでも興味深かったし、他の 手術見学の時も色々説明してくださってとても良い経験でした。形成外科の外来で、クルーゾン症候群の子の治療について説明する先生の姿を拝見し、形成外科の重要な役割について新たな学びを得ることができました。また、実習を日本語ですること自体が貴重な経験になりました。医療に関する日本語の表現や専門用語が最初はすごく難しかったけど、その分勉強になり、日本語の実力が伸びた気がします。
日本の医療現場を体験し、韓国と比較して共通点も多いものの、個人的には日本の方がより落ち着いた雰囲気であると感じました。特に外来の時、 韓国と比較して一人ひとりの患者に十分な時間が割かれており、患者との信頼関係がより良好に築かれていると感じました。





3.日本の文化に関する学び

元々、日本の さまざまな文化が好きでした。漫画やアニメは幼い頃からよく見たし、j-popを聴きながら歌詞の単語を学びました。食べ物に関しても、和食は食べられないものがないくらい好きでした。しかし、こういうのは表面的な文化に過ぎないと思い、いつかより深い経験をしてみたいと思っていました。今回の実習のおかげで、4週間観光地ではない場所で暮らし、病院に通う経験をすることが可能でした。科の先生たちからオススメの店を教えてもらったり、街をただ歩いたり、居酒屋で 初対面の人と話したりすることは単純な観光では感じられない幸せを 味わうことができました。

また、関西弁について話したいです。最初は理解しにくかったけど、聞けば聞くほど魅力的だと思いました。釜山出身で同じように方言を使っているからか、より親しく感じました。それと、今まで日本語で会話したすべての量より、 今回の実習期間中に経験した会話量が何倍も多かったので早く慣れることが出来たと思います。

4.人的交流

このプログラムを申し込んで良かったと思う一番の理由がこれです。国際センタでさまざまな人と出会い、一緒に遊びに行ったり、飲みに行ったりすることが出来ました。ここにくる前、最も期待したことが現地の友達を沢山作ることだったので、本当にありがたく思っています。

1)滋賀県

日本で一番大きい湖である琵琶湖を見に滋賀県に行ってきました。実は滋賀県っていう県を初めて聞きました。思ったよりお寺も綺麗だったし、歩きながら会話を楽しむのが楽しかったです。もちろん蕎麦も美味しかったです。

2)飲み会, バスケ

天ぷらをまだ食べたことがない。この一言で天ぷらバーに連れて行ってくれました。天ぷらを含めて食べ物全部美味しかったし、日本の飲み文化についても教わることが出来ました。
また、日本のスポーツを見ることが出来ました。バスケを現場で直接見るのは初めてでしたけど、とても面白かったです。

3)花見—吉野山

日本に来た時期がちょうど桜の時期だったので、花見に行きました。奈良県にある吉野山っていうところへ行って登山をしながら満開の桜が広がる美しい景色をいっぱい楽しみました。
帰り道に大阪の空庭温泉に寄ってきました。温泉も良かったし、他の施設も綺麗で、もし韓国の友達が大阪に行くのだと言ったらおすすめしたい場所でした。

他にも色々経験してくれてありがたく思っています。ぜひ韓国で会っておもてなししたいと思います。

5.これから

夢みたいだった日本の留学生活がもう残りわずかです。来週からはまた韓国で実習が始まるなんて、まだ実感がありません。ここでの思い出を持って、韓国に戻った後の勉強も実習も頑張ります。もちろん、日本語の勉強も感覚を忘れないように、続けていきたいと思います。