【学会発表】医療統計室のメンバーが大分統計談話会で発表しました。

大学院生の須藤靖弘と研究支援者の小村慶和が2024年10月10日に大分統計談話会・第70回記念大会(大分: NBU日本文理大学エクステンションセンター)で下記の演題を発表しました。

須藤靖弘

演題名:膵臓がん死亡率の地域格差の評価と要因の検討ー線形混合効果モデルを用いてー

小村慶和

演題名:地域の社会経済的困窮度による自殺率の地域格差: Probabilistic bias analysis の適用