大学院生の坂根純奈、髙島祐子、川崎由華が2024年7月11日に宮城県、仙台国際センターで行われた第32回日本乳癌学会学術総会で下記の演題を発表されました。
坂根純奈
①口頭発表 演題名:女性乳がん患者の生存率における社会経済指標による格差とその分析 ②ポスター発表 演題名:全国がん登録を用いた女性乳がん患者の年齢調整罹患率の地域格差と社会経済指標との関連

髙島祐子
演題名:院内がん登録・DPCデータを用いた単施設における乳がん患者への 緩和ケア実施状況の客観指標の検討

川崎由華
演題名:就労世代の乳がん患者への療養・就労両立支援指導料算定の実態:JMDC Claims Databaseによる分析
