人を対象とする医学系研究
| 研究課題名 | 部署 | 職名 | 研究代表者名 |
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| 脊椎脊髄腫瘍画像を基にホウ素中性子捕捉療法の有用性・安全性や適応可能性を探る研究 | 脳神経外科学 | 教授 | 鰐渕 昌彦 |
| 耳下腺癌ホウ素中性子捕捉療法の治療効果予測に対する基礎研究 | 関西ＢＮＣＴ共同医療センター | 特別職務担当教員（専門教授） | 粟飯原 輝人 |
| 頭頸部癌に対するホウ素中性子捕捉療法後の予後調査 | 関西ＢＮＣＴ共同医療センター | 特別職務担当教員（専門教授） | 粟飯原 輝人 |
| 頭頸部癌に対するホウ素中性子捕捉療法（BNCT）実施症例におけるFBPA-PET/CT所見の後方視的解析 | 関西ＢＮＣＴ共同医療センター | 教授 | 二瓶 圭二 |
特定臨床研究
| 種 別 | 特定臨床研究 |
|---|---|
| 研究名称 | 再発悪性神経膠腫に対するホウ素中性子捕捉療法で生じる腫瘍局所の早期反応のPETによる探索 |
| 研究責任医師 | 二瓶 圭二 |
| 研究担当医師 | 古瀬 元雅 |
| 申請先 | 認定臨床研究審査委員会（大阪医科薬科大学） |
| 期 間 |
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| 研究の概要 | BNCT（Boron Neutron Capture Therapy：ホウ素中性子捕捉療法）の腫瘍局所の早期反応を、18F-FBPA-PET （18F labeled Fluorinated Boronophenyl Alanine Positron Emission Tomography: F-18フルオロ−４−ボロノフェニルアラニン陽電子放出断層撮影）において新規に立案した指標で探索する。 |
| 対象疾患と患者数 | 標準治療後の再発悪性神経膠腫 実施予定被験者 21 例 |
| 実績 |
2022年度 3例
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