2026年8月17日(月)
医学部 一般・消化器外科学教室の河野 恵美子 助教らの研究グループによる研究成果が、医療ニュースサイト「CareNet」に掲載されました。
本研究は、National Clinical Database(NCD)のデータを用いて、幽門側胃切除術及び低位前方切除術における消化器外科医のロボット支援手術導入初期の執刀機会の男女差について調査したものです。
記事では、男性外科医では経験年数とともにロボット支援手術の執刀数が増加する一方、女性外科医では同様の傾向がみられなかったことなどが紹介されています。
研究グループは、こうした執刀機会の男女差が、将来のキャリア形成にも影響することが懸念されるとしています。