1月14日、本学看護学部講堂にて、関西大学・大阪医科薬科大学 第18回 医工薬連環科学教育研究機構シンポジウムを開催いたしました。
18回目の開催となった今回は、「新しい大学教育について考える —学生生活支援(厚生補導)の視点から—」をテーマに、コロナ禍における学生生活支援の実際について、医学・薬学・看護学の各々の分野から講演が行われました。
特別講演では、関西大学社会学部の関口理久子学部長より、関西大学における学生生活支援について、貴重なお話を伺いました。
当日は、新型コロナウイルス感染対策に伴い、市民の方々のご来場を見合わせていただきましたので、下記より当日の模様を配信させていただきます。
18回目の開催となった今回は、「新しい大学教育について考える —学生生活支援(厚生補導)の視点から—」をテーマに、コロナ禍における学生生活支援の実際について、医学・薬学・看護学の各々の分野から講演が行われました。
特別講演では、関西大学社会学部の関口理久子学部長より、関西大学における学生生活支援について、貴重なお話を伺いました。
当日は、新型コロナウイルス感染対策に伴い、市民の方々のご来場を見合わせていただきましたので、下記より当日の模様を配信させていただきます。