看護学部公衆衛生看護学分野の堀池諒助教が内閣官房主催の2022年度「イチBizアワード」にてノミネート賞を受賞しました。
本コンテストは日本政府として地理空間情報の活用を促進することで、誰もがいつでもどこでも自分らしい生き方を享受できる社会の実現を目指す一環として実施されました。
受賞アイデア名は「デジタルツインを活用した災害避難ゲーム」で、応募総数390件の中から選ばれました。また、応募に際して堀池助教の依頼に基づき、本学の産学官連携推進室が支援しました。
看護学部公衆衛生看護学分野の堀池諒助教が内閣官房主催の2022年度「イチBizアワード」にてノミネート賞を受賞しました。
本コンテストは日本政府として地理空間情報の活用を促進することで、誰もがいつでもどこでも自分らしい生き方を享受できる社会の実現を目指す一環として実施されました。
受賞アイデア名は「デジタルツインを活用した災害避難ゲーム」で、応募総数390件の中から選ばれました。また、応募に際して堀池助教の依頼に基づき、本学の産学官連携推進室が支援しました。