「臨時の医療施設・スマイル」の当初の設置期間最終日を迎えました

2月17日から運用開始された大阪府開設の宿泊療養施設を活用した「臨時の医療施設・スマイル」が、3月31日、当初の設置期間最終日を迎えました。

診療体制整備を目的として、当院からは、医師、薬剤師、看護師および必要なスタッフを派遣していましたが、救急医療部の山川一馬医師と東尾看護副部長がスタッフを代表し、派遣期間終了となる医療従事者の皆さんに対し、感謝の言葉を述べました。

なお、「臨時の医療施設・スマイル」は、規模を縮小して運営継続されます。