読売新聞に看護学部の安田稔人教授が掲載されました

メディア掲載

2021年9月17日(金) 読売新聞 朝刊 13面

「アキレスけんが断裂したラットに、人のiPS細胞から作製した細胞を移植したところ歩行機能が回復した」という京都大などの研究チームの発表について、看護学部の安田稔人教授が「ラットで確認された効果がすぐに人でも確認されるかどうかは現時点で分からない。今後、長期的な治療効果などの検証が進むことを期待したい」とコメントされています。

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