本学医学部形成外科学教室レジデントの川端恵理奈が、2021年6月26日(土)に岡山のサン・ピーチOKAYAMAで開催された、第17回Craniosynostosis研究会'頭'竜門杯において、”後方拡大に先駆けて1ヶ月時に拡大冠状縫合切除を行ったアペール症候群”の症例報告を行い、最優秀賞を受賞しました。
’頭’竜門杯は、卒後11年未満の医師が演者となり、1例報告を行うセッションです。
本学医学部形成外科学教室レジデントの川端恵理奈が、2021年6月26日(土)に岡山のサン・ピーチOKAYAMAで開催された、第17回Craniosynostosis研究会'頭'竜門杯において、”後方拡大に先駆けて1ヶ月時に拡大冠状縫合切除を行ったアペール症候群”の症例報告を行い、最優秀賞を受賞しました。
’頭’竜門杯は、卒後11年未満の医師が演者となり、1例報告を行うセッションです。