【論文】西岡の論文が公開されました

西岡講師の論文が日本在宅医療連合学会雑誌に公開されました。

在宅療養支援診療所には、相談・連携担当者の配置が求められています。担当者が社会福祉専門職(社会福祉士・精神保健福祉士)である場合に、その在宅療養支援診療所ではソーシャルワークに関連する取り組みがより広く、大きな割合で実践されていることを示したものです。
 

西岡大輔,上田まゆら,西出真吾,他.在宅療養支援診療所における相談支援・連携業務の多面性とその実践状況:社会福祉専門職の特徴分析.日本在宅医療連合学会誌.2022;3(4):28-36.