アルバイト

現在のアルバイト状況

現在、行っているアルバイトの種類

その他:試験監督、イベント設営、電話番、警備員、自営業

アルバイトの就労日

深夜時間帯のアルバイトの有無

1週間当たりのアルバイト就労時間

アルバイト収入の使用目的

その他:将来の下宿のため

アルバイトと学業との関係

ほとんどの学生がアルバイトを経験

全体では70%近くの学生がアルバイトをしています。1、2年生では80%前後、3年生ではやや割合が低くなり、4年生では半数にとどまります。 業種では飲食店がもっとも多くなっています。時間帯で見ると、平日・休日の両方で働いている場合がもっとも多く、深夜のみ働いている学生はおそよ10%です。 アルバイト代の使い道は、「娯楽」「クラブ・サークル」「旅行」といった文化的生活の費用が多いようです。 学業との関係では、「まったく支障がない」、「ほとんど支障がない」とする学生が70%以上となっています。