アルバイト

現在のアルバイト状況

現在、行っているアルバイトの種類

その他:試験監督、イベント設営、電話番、警備員、自営業

アルバイトの就労日

深夜時間帯のアルバイトの有無

1週間当たりのアルバイト就労時間

アルバイト収入の使用目的

アルバイトと学業との関係

アルバイトをしている学生は半数以下

1年生から4年生までは、半数の学生がアルバイトをしています。5・6年生になるとその割合は低くなっています。業種をみると、 「家庭教師」と「学習塾講師」が多くなっています。時間帯では、平日・休日の両方で働いている場合がもっとも多く、深夜のみ 働いている学生は10%程度です。アルバイト代の使い道は、「娯楽」「クラブ・サークル」「旅行」といった文化活動費用の割合 が高いものの、「衣食住の費用」という回答も20%程度となっています。学業との関係では、「まったく支障がない」、「ほとん ど支障がない」とする学生が70%以上となっています。