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当科における臨床研究

大阪医科薬科大学 産婦人科学教室では、下記の臨床研究を行っております。ご理解・ご協力をお願いいたします。

研究課題名
KCOG-G1903s:婦人科悪性腫瘍におけるMSI high腫瘍に関する疫学研究
KCOG-G1902s:婦人科悪性腫瘍におけるMSI high腫瘍に関する後方視的研究
JGOG3031;再発卵巣癌に対するニラパリブの安全性と有効性を検討する観察研究
JGOG3030;卵巣癌初回治療後のオラパリブおよびベバシズマブ併用維持療法の安全性と有効性を検討する観察研究
JGOG3028;卵巣癌初回治療後のニラパリブ維持療法の安全性と有効性を検討する観察研究
JGOG3024;BRCA1/2遺伝子バリアントとがん発症・臨床病理学的特徴および発症リスク因子を明らかにするための卵巣がん未発例を対象としたバイオバンク・コホート研究
JGOG3020;ステージング手術が行われた上皮性卵巣癌 I 期における補助化学療法の必要性に関するランダム化第 III 相比較試験
JGOG3017-A4;進行卵巣明細胞癌における系統的リンパ節郭清の意義についての後方視的検討
JGOG2051;子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存治療後の子宮内再発に対する反復高用量黄体ホルモン療法に関する第II相試験
JGOG1087;早期子宮頸癌に対する新術式腹腔鏡下広汎子宮全摘術(new-Japanese LRH) の非ランダム化検証試験
JGOG1086S;子宮頸部すりガラス細胞癌の臨床病理学的調査研究
JGOG1082;子宮頸癌ⅠB期-ⅡB期根治手術例における術後放射線治療と術後化学療法の第Ⅲ相ランダム比較試験:AFTER trial
婦人科悪性腫瘍症例の予後に関する後方視的研究
妊娠高血圧腎症に特異的なマイクロRNAの発現探索
⑪妊婦高血圧症妊婦、および妊娠高血圧腎症妊婦における血管内皮機能異常と治療による改善効果の検討
大阪医科薬科大学バイオバンク検体を用いたがんの再発・予後に関する血中、尿中新規バイオマーカーの探索と新規治療法の開発
内臓脂肪が婦人科がんの発症・浸潤・転移に与える影響
本邦における若年子宮体癌妊孕性温存治療についての調査研究
子宮癌におけるセンチネルリンパ節生検を利用した縮小手術の妥当性の研究
臨床腫瘍組織の直接移植モデルに関する研究
出生前スクリーニングにおける母体血cell free DNAの有用性 に関する研究(他施設共同研究)
不妊症および産科合併症に対する出生歴や新生児期および乳幼児期の環境の影響についての研究
前置胎盤における子宮下節の占有面積率と帝王切開時出血量の予測について
ディープラーニングを用いた人工知能画像解析による胎児推定体重の自動解析技術の開発
①JGOG9004; 初発子宮頸がん患者を対象とした治療後のセクシュアリティの変化に関する前向きコホート研究

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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