2015年

第54回日本臨床細胞学会秋期大会(2015年11月21日,22日)

名古屋で第54回日本臨床細胞学会秋期大会が開催されました。
辻先生が座長をつとめ、山田先生、里見先生、服部先生、棚田さん、明石さん、出口さんが発表しました。
里見先生が優秀ポスター賞を受賞しました。

台北医学大学から研修生が来てくれました。(2015年11月11日)

台北医学大学のCHEN, Chih-WenさんとCHEN, Hung-ChihさんとHSU, Chen-HengさんとLEE, Yi-Haoさんが病理部で研修してくれました。
病理部での診断業務について、里見先生の説明指導を受けました。

第61回日本病理学会秋期特別総会(2015年11月5日,6日)

東京で第61回日本病理学会秋期特別総会が開催されました。
辻先生、山田先生、服部先生が発表しました。

第21回大阪・上海・メルボルン病理組織研究会(2015年10月31日,11月1日)

辻先生を実行委員長として、大阪市立大学附属病院で第21回大阪・上海・メルボルン病理組織研究会が
開催され、中国から23名、オーストラリアから8名の病理医が参加しました。
里見先生が発表しました。
協賛していただいた松浪硝子工業さん、浜松ホトニクスさん、ロシュ・ダイアグノスティックスさんには
お世話になり、ありがとうございました。


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アムール医科アカデミー、ハワイ大学から研修生が来てくれました。(2015年7月22日)

アムール医科アカデミーのChan Men KhakさんとKonstantin Dankoさん、
ハワイ大学のChristina Wuさん、Dane Kuroharaさん、Julia Ayabeさん、Shannon Kogachiさんが病理部で研修してくれました。
病理部での診断業務について、里見先生の説明指導を受けました。

BMLが終わりました。 (2015年7月6~17日)

BMLが実施され、5年生の5人が病理学教室で勉強してくれました。
最終日は台風に見舞われ、1人の学生が発表に来れなくて残念でした。
皆さん、今後も頑張ってください。

第56回日本臨床細胞学会総会(2015年6月12~14日)

松江市で第56回日本臨床細胞学会総会が開催されました。
服部先生が発表しました。

シンガポール国立大学から研修生が来てくれました。(2015年6月10日)

シンガポール国立大学3年生のLim Zi Xuanさん、Michelle Kwekさんが病理部で研修してくれました。
病理部での診断業務について、里見先生の説明指導を受けました。

故芝山雄老先生を偲ぶ会(2015年5月16日)

ホテルグランヴィア京都で故芝山雄老先生を偲ぶ会を執り行いました。
廣瀬先生の司会進行により、芝山先生の奥様がご挨拶をされ、また中田名誉教授・森名誉教授・光井先生・黒川(彰)先生・松本先生・齊藤先生・安田先生・下川さん・荻野さんが思い出を語られ、芝山先生とのお別れを惜しみました。
ご冥福をお祈りいたします。

第104回日本病理学会総会(2015年4月29日~5月2日)

名古屋市で第104回日本病理学会総会が開催されました。多数の教室員が参加し、ポスター発表をしました。
また、岡田先生、竹下先生、芥川先生が座長を務めました。

木野先生・重里先生、お疲れさまでした!(2015年4月1日)

臨床研修医(2年目)の 木野紘美先生と重里親太朗先生の研修が終了しました。
木野先生は2015年2月から2ヶ月間、安田先生と栗栖先生に付いて皮膚病理と乳腺病理を中心に勉強してくれました。
重里先生は2015年3月の1ヶ月間、江頭先生と芥川先生に付いて消化管病理を中心に勉強してくれました。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます!!

第40回日本臨床細胞学会大阪府支部(2015年2月28日)

山田先生を学術集会会長として、大阪医科大学で第40回日本臨床細胞学会大阪府支部が開催されました。
廣瀬先生、山田先生、棚田さんが座長を務めました。
ドリンクサービスをご用意いただいた松浪硝子工業さん、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

マヒドン大学から研修生が来てくれました。(2015年2月25日)

タイ、マヒドン大学4年生のKawita Atipasさん、Kochaporn Ruamrudeemassさんが
病理部で研修してくれました。
病理部での診断業務について、里見先生の説明指導を受けました。

第6回GRPカンファレンス(2015年2月23日)

第6回「GRPカンファレンス」が開催されました。
婦人科・放射線科・病理を中心に50名ほどが参加し、「~卵巣疾患にて考えさせられた症例~」をテーマとして、提示された三症例について熱心な検討が行われました。
症例検討の演者として山田先生が病理の解説を行いました。
主催していただいた富士製薬工業さんにはお世話になりました。

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