診療実績
関節リウマチ、SLEの患者様を中心に、年間のべ約3万人の外来診療にあたっております。 2019年 通院患者数(のべ) 31,048人 新規患者数 776人
主な疾患の内訳としては、関節リウマチが最も多く、強皮症、SLEと続きます。 その他、抗リン脂質抗体症候群、多発性筋炎/皮膚筋炎、脊椎関節炎、血管炎症候群などです。
間質性肺炎の合併例も多く、2019年の管理数は553人です。