「夏休み子ども大学-障がい者スポーツ(パラリンピック)を体験しよう!-」(高槻市主催)を開講しました_08.19.2018
夏休み子ども大学
-障がい者スポーツ(パラリンピック)を体験しよう!-
夏休み子ども大学-障がい者スポーツ(パラリンピック)を体験しよう!」(主催:高槻市)
障がい者スポーツ用の車いすと普通の車いすと、どこが違うか調べたり、パラリンピックの公式競技「ボッチャ」を体験しました。
約15名の子どもさんの参加がありました。参加いただいた皆さまには、大いに楽しんでいただけたようです。
(08.19.2018、当学歴史資料館にて)
夏休み子ども大学-障がい者スポーツ(パラリンピック)を体験しよう!-
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オープニング
はじめの挨拶 佐浦隆一教授
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パラリンピックと講座内容説明
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公式マスコットキャラクター、ミライトワとソメイティ!
説明:冨岡 正雄准教授(救急医学教室兼任) -
車いすの説明
車いすの説明を熱心に聴く参加者
指導 市川俊介氏(義肢装具士、川村義肢株式会社) -
車いすバスケットボール
車いすバスケットボールの説明を熱心に聴く参加者
講師 是友京介氏(日進医療器株式会社、元車椅子バスケットボール・バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ、北京パラリンピック代表) -
車いすバスケットボール体験
競技用車いすに乗ってのドリブル。うまくどりぶるできたかなa!? 難しい!?
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パラリンピック公式競技「ボッチャ」体験
2チーム(赤と青ボール)に分かれてゲーム。白いボール近いのはどっち!? ゲーム、楽しめたかな?
指導:吉澤賢志先生(社会療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院、リハビリテーション専門医プログラム 専攻医)
協力:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の有志の皆さん