当センターは、医科薬科大学に附属する病院として、難病総合センター、がん医療総合センター、化学療法センター、関西BNCT共同医療センター等の部署・施設と堅固な協働のかたちを保持しており、かつPhaseⅠの治験に必要十分な病室を備えています。
GCPにもとづいた、正確で安全な治験の実施、さまざまな疾病についての早期ステージの治験の実施が可能です。
〇連携する部署・施設の一例
治験実施に欠かすことのできない、これらの部署や施設との緻密な連携により、グローバル試験においても先進的な治験を、
安全かつ正確に実施することが可能です。
さらに当院では、PhaseⅠの治験実施に必要な病室を備えています。
医薬医療機器開発に臨む各社のみなさまからのお問い合わせに、迅速に対応しています。