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医局員・研修医募集

2016年 研修医の声

松本 佳輔

(平成2年9月9日生 高槻市出身)

 九州歯科大学を卒業し、4月より大阪医科大学でお世話になっております。6年間高槻市を離れ、北九州の小倉にて勉強させて頂いておりましたが、今回、縁あって生まれ育った土地に歯科医師として無事戻ってくることが叶い、大変喜ばしく思っております。
 診療の場におきましては未だ先生方の希望に沿う動きができず、ご迷惑ばかりお掛けしてしまい自らが情けなくなることも多々ありますが、先輩の先生方には時に優しく、時に厳しく指導して頂きまして、実り多く楽しい日々を過ごせております。こちらで培ったものがこれからの人生の礎とできるよう、懸命に励みますので、今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。

早瀬 友克

(平成2年5月1日生 愛知県名古屋市出身)

 朝日大学を卒業し、H28年4月から研修医として大阪医科大学付属病院口腔外科でお世話になっています早瀬友克と申します。
 当病院は医科大学なので、全身疾患を持つ患者様に対する治療に携わることができます。
 また、特定機能病院ということもあり、最先端の医療を学ぶことができるとともに紹介患者様が多く、地域に密着した医療を身近に学ぶことができます。
 今はまだ、右も左も分からない状態ではありますが、きびしくも優しく丁寧に指導して下さる先生に感謝しています。
 この上ない程の環境に置いて頂いていますので、少しでも早く、知識や、技術を吸収できるよう毎日全力で精進していこうと思っております。

井上 雄士

(昭和61年8月24日生 兵庫県姫路市出身)

 平成28年4月より大阪医科大学付属病院歯科口腔外科で研修医として勤めさせていただくことになりました井上雄士です。姫路市出身で朝日大学を卒業しました。
 入局してからまだ日が浅く、慣れないことや分からないことばかりですが研修医としての日々の仕事や課題を指導医の先生方のご指導のもと日々精進させていただいております。
 当病院は医科大学付属病院であり施設も充実しており、地域の病院からの紹介患者様も多いので医科歯科連携により様々な症例を見させて頂いております。超高齢化社会となり全身疾患が増加しているなかで病診連携をとりながら地域の歯科医療に携われる環境で様々な事を経験し学ばせていただけることに喜びを感じております。
 まだ歯科医師として始まったばかりで私自身1人ではできることも多くはありませんが、少しでも早く先生方、先輩方のような歯科医師となれるよう1年間精一杯頑張って参りたいと思っております。何卒、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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