「機能外科」専門診療のご案内

機能外科として、三叉神経痛、顔面痙攣に対する微小血管減圧術を中心に治療を行っております。三叉神経痛はお薬による治療で、顔面痙攣はボトックス(ボツリヌス毒素)で症状を改善させることはできますが、根治的には開頭による微小血管減圧術が必要となります。当教室ではペインクリニックや歯科・口腔外科と連携し、慎重に手術適応を検討しております。治療方針などお困りでありましたらいつでもご相談ください。

診療案内

研究案内

対象疾患

  1. 三叉神経痛
  2. 顔面痙攣
  3. 舌咽神経痛

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