本研究は中外製薬より資金提供を受け、山口大学医学部附属病院を主施設として全国７施設で実施される多施設共同研究（以下BRIGHT studyグループ）です。BRIGHT studyグループは、膀胱がんの患者様に対し最新の光力学診断並びに治療を提供するとともに、さらに効果の優れた治療法の開発を目的としています。詳細は、以下のlinkよりご確認ください

• 高リスク筋層非浸潤性膀胱がんに対するPDD-TURによる 残存腫瘍減少効果の検討（BRIGHT study）
  −説明文書および同意書−
• 大阪医科薬科大学病院で診療を受けられる皆様へ

• 日本の高リスク転移性ホルモン療法感受性前立腺癌患者の臨床転帰を観察するレジストリ試験
• ステージ�W尿路上皮癌患者におけるPD-L1発現率に関する実態調査
• 転移性腎細胞癌患者を対象としたニボルマブの有効性と安全性の検討ーメディカルチャートレビューによる後方視的観察研究ー

• cT1〜3N0M0膀胱がんを対象としたAtezolizumabアテゾリズマブ併用放射線療法に関する第II 相医師主導多施設共同治験