パルス療法を含めたステロイド治療を行い、自覚症状、胸部X線、CTとも改善し同年7月退院。honey combingは治療後も一部残存していた(図1)。
( 胸部XP(9201) / 胸部XP(9204) / 胸部CT(9204) / 胸部CT(9206) / 経過表 / 組織像(肺) / 組織像(小腸) / まとめ )