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高槻市大学町2番7号
大阪医科薬科大学 法医学教室
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メールアドレス:leg000(at)ompu.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい
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ご遺族の皆様へ
このたびはご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。
ご遺族の皆様に、解剖および各種検査、ならびに解剖後の手続きについてご案内申し上げます。お手数ではございますが、ご一読くださいますようお願い申し上げます。
1)死体検案書について
死体検案書(役所提出用)は、原則として解剖終了時に交付いたします。
追加の交付をご希望の場合は、死体検案書とともにお渡しする「死体検案書発行についてのご案内」をご確認ください。
ご不明な点がございましたら、当教室までお問い合わせください。
2)法医解剖について
法医解剖では、死因等を明らかにするため、血液を含む臓器の一部を採取いたします。採取した検体は、死因等の判断に必要な範囲で、各種検査に使用いたします。
3)解剖後について
法医解剖は、捜査機関からの嘱託に基づいて実施されるため、ご遺族からのお問い合わせ窓口は、原則として嘱託元である捜査機関となります。したがいまして、解剖内容等に関するお問い合わせにつきましては、担当した警察署等にご照会くださいますようお願いいたします。なお、結果のご報告までには相応の期間を要する場合があり、事案によっては1年以上を要することもありますので、あらかじめご了承ください。
4)解剖時に採取・保存された検体に関して
保存された検体については、当局から嘱託された鑑定目的に加え、医学教育および医学研究に使用することがあります。その際には、国の定める倫理指針に基づき、本学の倫理委員会の管理のもと、個人が特定されないよう匿名化を行ったうえで取り扱います。さらに、解剖によって得られる情報には、医学の進歩、公衆衛生の向上、事故・事件の再発防止に資する貴重な知見が含まれることがあります。そのため、社会的意義が特に大きいと判断される事例については、学会または学術専門誌において、事例の概要、解剖所見、検査結果等を事例報告として公表することがあります。公表に当たっては、死者、ご遺族および関係者のプライバシー保護ならびに人権擁護に十分配慮いたします。
現在実施している研究課題については、「研究紹介」のページに掲載しております。これらの研究または事例報告への協力を希望されないご家族は、協力を拒否することができます。
なお、協力されない場合であっても、それにより不利益が生じることはありません。ご不明な点がございましたら、本教室までお問い合わせください。




