信頼は 、誠実から

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先輩スタッフからのメッセージ

不整脈診療の最前線で、ともに学び、ともに成長しませんか

(不整脈チーム、 宮村昌利)

急速に高齢化が進む日本では、心房細動や徐脈性不整脈の患者数が年々増加し、循環器内科医に求められる役割も大きく変わりつつあります。急性心筋梗塞に対する緊急PCIが年間約6万件である一方、ペースメーカ植込みは7万件を超え、カテーテルアブレーションは12万件以上に達しています。
いま、最も必要とされている循環器内科医は“不整脈医” ― 当院はその最前線を担う施設です。

当院の不整脈診療 ― 数字が証明する圧倒的な実績

当院では、

  • 年間250件のカテーテルアブレーションを実施
  • **最新のパルスフィールドアブレーション(PFA)**も導入
  • 3Dマッピングシステムは CARTO・EnSite の2種を完備 しています。

アブレーションのみならず、

  • 経静脈ペースメーカ
  • リードレスペースメーカ2機種(心房・心室ともに植込み可能)
  • ICD・CRTD を含むハイパワーデバイス植込み
  • S-ICD
  • 着用型除細動器(WCD)

と、多彩なデバイス治療にも対応しています。

 

さらに、近年注目される WATCHMAN 左心耳閉鎖術も積極的に行っており、すでに 30例以上の実績があります。

「アブレーション」「ペーシング」「ハイパワーデバイス」「カテーテル的左心耳閉鎖」 不整脈医として必要とされる 4領域すべてを経験できる数少ない施設です。

 

充実の教育体制 ― “熱”と“質”を兼ね備えた指導陣

指導にあたるのは、

  • 不整脈専門医として20年以上の経験を持つ医師,
  • 国立循環器病研究センターで3年間の修練を積み、「ベスト専門修練医」を受賞した若手ホープ(卒後7年目)

の2名を中心とした、熱い情熱と確かな技術をもつ不整脈チームです。

 

若手が伸びる環境づくりを何より大切にしており、
「できるようになるまでマンツーマンで支える」
「なぜこうするのかの“考え方”まで丁寧に伝える」
を徹底しています。

また、学会発表も積極的にサポートしています。

 

レジデントが到達できる技術 ― 2〜3年でここまでできる

当科では、入局後2〜3年で以下の手技が習得可能です。

アブレーション領域
  • 心房中隔穿刺
  • PFA を用いた心房細動アブレーション
  • CARTO・EnSite での左房・右房マッピング
  • 心房粗動や発作性上室性頻拍(PSVT)に対する高周波アブレーション
デバイス領域
  • 経静脈ペースメーカ植込み
  • メーカー指定講習を経てのリードレスペースメーカ植込み(新規登録停止中の希少スキル)

この3年間で、不整脈専門医に必要な 知識・技術・判断力 を「一気に身につけられる」環境です。

 

資格取得とキャリア形成を強力に後押し

当院は

  • 内科専門医
  • 循環器専門医
  • 不整脈専門医

の取得に必要な症例を網羅しており、不整脈専門研修施設の認定も取得しています。

将来、

  • 不整脈専門医として地域の医療を支えたい
  • アブレーション技術を極めたい
  • デバイス治療もバランスよく実施したい
  • WATCHMANやPFAなど最先端治療に携わりたい

そんな方には、間違いなく最適の環境です。

 

最後に ― “一流の不整脈医”をともにつくる仲間を待っています

私たちは、知識と技術を磨くことはもちろん、
患者さんと真摯に向き合う「心」を最も大切にしています。


日々の臨床は決して楽ではありません。
しかし、患者さんの鼓動を整え、人生の質を大きく改善できる仕事ほど、尊いものはありません。


一流の不整脈医を目指し、ともに成長し、ともに良い医療を届けましょう。
皆さまの入局を心よりお待ちしています。