研修医の声

2025年 研修医の声
高田 竜我(大阪府八尾市出身)
朝日大学歯学部を卒業し、令和7年4月より大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科にて研修をさせていただいております、高田竜我と申します。
本院を志望した理由は、口腔外科領域の知識・技術を体系的に学べるだけでなく、さまざまな全身疾患を有する患者さんに対する口腔管理や歯科治療を、医科と連携しながら実践的に学べると考えたためです。将来の医療現場を見据えたとき、歯科医師にも全身管理への理解が不可欠であると感じ、本院での研修を希望しました。
研修が始まり、学生時代には経験することのなかった医科と連携した周術期口腔管理や、高齢者・有病者に対する歯科医療に深く携わることができています。特に、術前の口腔環境の状態が術後合併症の予防に大きく寄与することを、実際の臨床を通して学びました。誤嚥性肺炎や口腔粘膜炎、感染性心内膜炎、手術部位感染(SSI)など、多くの合併症に口腔内細菌が関与しており、歯周病治療や動揺歯の管理を行うことがリスク軽減につながることを実感しています。口腔ケアは「治療の補助」ではなく、全身の健康と命を守る中核的医療行為であるという意識を、日々強くしています。
また、インプラント外来や睡眠時無呼吸外来など、多様な専門外来を通じて、幅広い分野の知識と視野を養うことができる点も、本院の大きな魅力だと感じています。医局内は質問や相談がしやすく、経験豊富な上級医の先生方から丁寧な指導を受けながら、安心して研修に取り組める雰囲気があります。患者さんと向き合う中で、治療の難しさや責任の重さを感じることもありますが、それ以上に知識や技術を一つひとつ積み重ねていく手応えを感じています。
今後は医学的知識の習得にも力を入れ、患者さんや医科の先生方からも信頼される歯科医師となれるよう研鑽を重ね、諸先生方の指導を糧に、一日でも早くチームの一員として貢献できるよう努めますので今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
最初は分からないことや不安も多いと思いますが、本院には疑問に真摯に向き合い、丁寧に指導してくださる環境があります。
「学びたい」「成長したい」という気持ちがあれば、必ずそれに応えてもらえる研修先だと感じています。ぜひこの恵まれた環境の中で、多くの経験を積みながら、次期研修医になられる先生方と一緒に成長していければ嬉しいです。
生駒 ゆう(兵庫県宝塚市出身)
大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科で研修しております、生駒ゆうと申します。
本院を研修先として志望した理由は、親知らずの抜歯や外科的処置といった一般的な歯科口腔外科の治療だけでなく、全身疾患を抱える患者さんの周術期口腔管理や日常的な口腔ケアにも深く関われることを理由として応募しました。
4月に研修を開始してから現在まで、多くの症例に携わらせていただき、歯科口腔外科としての基本的な技術に加えて、医科大学病院ならではの「全身を診る視点」が少しずつ身についてきたことを日々実感しています。
また、口腔の状態が全身の健康や治療経過に大きく影響する場面に多く出会い、歯科の役割の広さと重要性を強く感じるようになりました。これは、医科と歯科が密接に連携する当院でしか得られない経験だと感じ、自身の選択が正しかったと実感しています。また、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など多職種と協働しながら患者さんの治療を進めていく環境は、医科大学でしか学べないチーム医療の重要性を肌で感じられ、実際の業務に関わらないと得られない貴重な機会を得られたと考えます。
また当科の医局は、指導医の先生方との距離が近く、日常診療や処置について気軽に相談できる雰囲気があります。疑問点や不安な点に対しても丁寧に指導していただけるため、安心して診療に臨むことができ、研修医一人ひとりの成長を大切にしてくださる環境だと感じています。研修を重ねる中で、患者さんの生活背景や治療への思い、全身状態を踏まえ、「その人にとって最良の医療とは何か」を考える姿勢が自分の中で育ってきていることを実感しています。将来は、ここで学んだ知識と経験を地域医療に還元し、健康寿命の延伸や口腔ケアの普及に力を尽くせる歯科医師になることを目標としています。大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科は、歯科医師として大きく成長できる研修環境であると考えています。
内野 僚太(大阪府八尾市出身)
朝日大学を卒業し、2025年4月より大阪医科薬科大学病院口腔外科にて臨床研修をさせていただいております、内野僚太と申します。研修開始当初は、大学病院での臨床研修に対して不安もありましたが、指導医の先生方や先輩方の親身なご指導、そして同期の仲間との支え合いにより、日々多くのことを学びながら充実した研修生活を送っています。
私が本学を研修先として選んだ理由は、口腔外科領域における幅広い症例を経験できる点と、全身管理を含めた歯科医療を実践的に学べる環境に魅力を感じたからです。学生時代の臨床実習を通して、診療に対する考え方や指導体制の充実を実感し、歯科医師としての基礎をしっかりと身につけたいと考え、本学での研修を希望しました。
研修では、外来診療、病棟業務、手術の介助などを経験し、口腔外科医療の一連の流れを学んでいます。特に勉強になっているのは、患者さんの全身状態や既往歴を踏まえた診断・治療計画の立て方です。処置技術のみならず、リスク管理や他科との連携の重要性を学ぶことで、歯科医師としての視野が広がったと感じています。また、診療後にいただくフィードバックを通して、自身の課題を明確にしながら成長できていることを実感しています。
医局内の雰囲気は非常に良く、忙しい中でも質問や相談がしやすい環境です。まだ未熟でご迷惑をおかけすることもありますが、先生方や先輩方が温かくご指導くださるため、安心して研修に取り組むことができています。
将来は開業を目指しており、その際には、現在ご指導いただいている先生方のように、患者さんに心から安心していただける歯科医師になることを目標としています。本学での臨床研修は、歯科医師としての基礎を築く上で非常に恵まれた環境であり、これから研修先を検討されている学生の皆さんにも、ぜひおすすめしたい研修先です。
2024年 研修医の声
植野 梨花(岡山県岡山市出身)
令和6年3月に大阪歯科大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院にて研修させていただいております、植野梨花と申します。
学生から社会人、歯科医師となり、大きく環境が変わったことに対する不安はありましたが、指導医の先生方、先輩方のあたたかく熱心なご指導の下、楽しく充実した日々を過ごさせていただいております。
超高齢社会と言われる今、歯科を受診する患者さんが何かしらの全身疾患を有していることは決して珍しいことではなく、どのような患者さんに対しても適切な治療を行うことができる歯科医師がこれまで以上に求められているように思います。当院では、周術期の患者さんに対する口腔ケアをはじめ、全身疾患を有する患者さんの治療に携わる機会が多くあり、歯科医師1年目からたくさんのことを学ばせていただけることを大変有り難く、光栄に思っております。
まだまだわからないことやできないことも多く、先生方にはご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが、知識や技術の習得のために努力を惜しまず、日々精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
竹永 紘子(大阪府池田市出身)
岡山大学を卒業し、この春より大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科にて研修をさせていただいております竹永紘子と申します。この度多職種連携が活発な当院での研修というご縁をいただき、光栄に存じます。
先生方の温かいご指導の下で有病者歯科医療を学ぶことができ、充実した毎日を送らせていただいております。また、この研修を通して包括的な視点や高い総合力を身に付けていきたいと考えております。至らない点もあるかと存じますが、より一層精進してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
植田 康生(大阪府大阪市出身)
この3月に大阪歯科大学を卒業し、現在研修医として勤務させていただいている植田康生と申します。
超高齢社会となったこれからの時代は健康な患者さんだけでなく全身疾患を有する患者さんにも適切な治療ができる歯科医師が求められているように思います。
こちらではまさにそういった患者さんに対する治療や口腔ケアを学べる機会が多く、また指導医の先生方も大変優しくかつ熱心に教えてくださり、大変充実した日々を送らせていただいています。
まだまだ未熟なため先生方やスタッフの皆様にはご迷惑をおかけすることが多々ありますが、日々精進していきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
2023年 研修医の声
中野 浩佑(大阪府寝屋川市出身)
朝日大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院にて研修させて頂いております中野浩佑と申します。
超高齢化社会を迎え、全身疾患を有する患者に対し、歯科治療時における全身状態を把握し治療時におけるリスクを理解し対応できる歯科医師になりたいと思ったこと、大学の講義で周術期口腔ケアについて学び、実際に携わりたいと思い本医局を志望致しました。
環境が変わり慣れないことも多く、先生方にはご迷惑をお掛けしておりますが、丁寧なご指導の下、同期にも支えられ、充実した日々を過ごしております。
研修が始まってまだ間もないですが、様々な症例に触れ、私自身の知識量の少なさを痛感すると同時に学びの機会を与えていただけることに大変感謝しております。
まだまだ未熟でご迷惑をお掛けすることも多々あるかと存じますが、歯科医師として日々精進して参りますので今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
森浦 慎介(大阪府大阪市出身)
九州歯科大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科にて研修をさせていただいております森浦慎介と申します。
医科大学病院ならではの様々な全身疾患を有する患者さんの周術期ケアや、口腔粘膜疾患や歯科インプラント、顎関節症などの専門性に富んだ様々な治療を学ばせていただき、大変実りのある毎日を過ごさせていただいております。
研修が始まり2カ月を過ぎようとしていますが、まだまだ分からないことも多く、ご迷惑をお掛けすることも多いですが、諸先輩方の知識や技術を少しでも多く吸収し、患者さんや先生方に信頼されるような歯科医師に成れるために日々精進していきますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い致します。
松尾 朋佳(香川県丸亀市出身)
九州大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科にて研修させていただいております松尾朋佳と申します。
最初は新たな地での生活が始まり、自分が望む口腔外科医としての最初の一歩が始まるという嬉しさとともに、非常に不安も抱いていましたが、諸先生方や同期のお力添えのおかげで非常に充実した日々を過ごさせていただいております。
超高齢社会の日本では口腔のみの知識だけでなく、全身状態を把握し患者個々の状態に合った治療を行える歯科医師が求められると考えております。未熟な自分にとって、医科と連携し、歯科治療時における疾患ごとのリスクを理解した対応など、大変勉強になることが多く非常に恵まれていると感じております。どの患者に対しても的確な判断・対応を行える歯科医師を目指し、これからも日々精進して参りたいと考えております。まだまだ至らない点ばかりではありますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
2022年 研修医の声
前川 穂香(岡山県岡山市出身)
岡山大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院歯科口腔外科にて研修をさせていただいております前川穂香と申します。
新たな土地での生活、研修が始まることに対しはじめは不安を抱えていたものの、指導医の先生方の温かいご指導、同期からの支えをいただきながら充実した日々を過ごしております。当院ではさまざまな全身疾患を有する患者様に接する機会が多く、医科歯科連携が求められる今日に研修時から学ぶ機会をいただけることを大変光栄に思っております。先生方のようにどのような患者様に対しても十分な知識をもとに医療を提供することのできる歯科医師を目指し、1年間の研修医生活を全うしたいと考えます。
まだまだ未熟で至らぬ点も多々あると存じますが、当院で研修させていただける喜びを胸に日々精進してまいります。
今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
島田 菜々子(大阪府吹田市出身)
令和4年3月に九州大学を卒業し、4月より大阪医科薬科大学病院にて研修させて頂いております島田菜々子と申します。
超高齢社会と言われるようになって久しい現在、歯科においても高齢の患者様への対応が重要となってきています。今後歯科医療を行っていくにあたり、多様な全身疾患を有する患者様や加齢により機能が低下した患者様にどのように歯科医師として関わることができるかを、多職種連携が活発な当院にて勉強させて頂けたらと存じます。
研修が始まってまだ日は浅いですが、先生方の熱心なご指導の下、医学部附属病院ならではの診療に携わることができ、大変充実した日を送らせて頂いております。
自らの未熟さのためご迷惑をおかけすることも多々あるかと存じますが、諸先生方のご指導のもと包括的な知識の習得に努め、これからの社会に貢献できる歯科医師になれるよう日々精進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
北村 穂華(滋賀県東近江市出身)
広島大学を卒業し、この春より大阪医科薬科大学で研修歯科医として勤務させていただいております北村穂華と申します。
本医局を志望した理由は、口腔内だけに限られていない様々な疾患を抱えておられる患者様の歯科治療に携わることに大きな魅力を感じたためです。そのような環境下の中で歯科医師として包括的な知識を一つ一つ身に付けていきたいと考えております。
まだまだわからないこと、できないことばかりで先生方スタッフの皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、皆様方や同期の2人に支えていただきながら日々精進してまいりたいと思っております。今後も何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。