組織

 

2000年に創設されて以来、
大阪医科薬科大学病院臨床研究センターは、
法人内で各種専門性の高い部署やセンターと
密に連携を図り、医療や研究の目覚ましい進歩
に適応しながら、先進的治験に対応するため、
堅固な”協働”をかたちづくってきました

 

難病総合センター、がん医療総合センター、周産期センターはそれぞれ、
質の高い医療を提供するために尽力し、
様々な病気に対する先進的かつ専門性の高い医療を提供してきています。
がん医療総合センターのもとには、がんゲノム医療管理室、化学療法センター、
放射線治療室、緩和ケアセンターが設置されており、
多くの患者さんや治験依頼者の方々にとり、一定の理想的な形が整っているといえます。
病院全体では、903病床、31の診療科を設置しています。

 

大阪医科大学附属病院