OMPU1絵:名誉教授 冨士原 彰 オナガガモ北海道や東日本で繁殖した後、冬は西日本に移動して越冬する冬鳥で、湖沼、河川、干潟など広い水面に生息し、草の種子、水草の葉・根、水中や水辺にすんでいる貝やエビ、カニなどを食べる。逆立ちして水底の餌を探す姿をよく見かける。私の郷里福知山市三段池公園 3月初旬「見わけがすぐつく 野鳥図鑑」小宮 輝之監修:成美堂出版参照
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